シンポジウム|地域医療研修センター|国立病院機構熊本医療センター
シンポジウムー医療の将来ー
開催実績・予定
回 | 開催日 | 内容 |
37 | 中止 | |
36 | 中止 | |
35 | 中止 | |
34 | 2019年11月22日 | 「熊本県における医師偏在是正と地域医療の将来像に向けて」 座長:天草郡市医師会立天草地域医療センター総院長 植村正三郎 1. 大学病院の立場から 熊本大学病院長 谷原秀信 2. 医師不足の地域の中核病院の立場から 阿蘇医療センター院長 甲斐豊 3. 行政(県)の立場から 熊本県健康福祉部健康局長 岡﨑光治 |
33 | 2018年11月16日 | 「未来の医療を支える看護師の特定行為研修について」 座長:熊本県医師会理事/宇城総合病院院長 江上寛 1. 特定行為に係る看護師の研修制度の概要 熊本県健康福祉部健康局医療政策課課長補佐 岡順子 2. 特定行為研修に期待すること 社会医療法人弘恵会ヨコクラ病院院長 横倉義典 3. 特定行為研修修了者としての現在の活動について 国立病院機構熊本医療センター診療看護師 岩崎伊代 4. 意見交換会 |
32 | 2017年9月29日 | 『地域包括ケア』の現状と将来展望~地域包括ケアにおける医療ネットワークの活用~ 座長:熊本県医師会理事/医療法人社団優林会理事長・林整形外科医院院長 林邦雄 1. 急性期病院の立場から 国立病院機構熊本医療センター副院長 清川哲志 2. 地域医療の包括ケア病院の立場から 医療法人室原会理事長/菊南病院院長 室原良治 3. 在宅医療の立場から 医療法人ソレイユ ひまわり在宅クリニック理事長・院長 後藤慶次 4. 行政(県)の立場から 八代地域振興局長 立川優 |
31 | 2016年9月30日 | 『熊本地震時の対応と復興』-出来たこと、出来なかったこと、そして、復興へ- 座長:熊本県医師会理事/東熊本第二病院院長 馬場太果志 1. 被災現場の医師会の立場から 上益城郡医師会会長/医療法人永田会東熊本病院理事長・院長 永田壮一 2. 県医師会の立場から 熊本県医師会理事/西整形外科医院院長 西芳徳 3. 急性期病院の立場から 国立病院機構熊本医療センター副院長 高橋毅 4. 行政(県)の立場から 熊本県健康福祉部健康局長 立川優 |
30 | 2015年9月11日 | 「地域医療構想」 座長:山鹿中央病院理事長 水足秀一郎 1. 急性期病院の立場から 統括診療部長 清川哲志 2. 在宅医療の立場から 田島医院院長 田島和周 3. 地域包括ケア病棟を有する病院の立場から 江南病院院長 内賀嶋 英明 4. 行政の立場から 熊本健康福祉部健康局医療政策課課長補佐 阿南周造 |
29 | 2014年9月26日 | 「地域医療ビジョン」 座長:山鹿中央病院理事長 水足秀一郎 1. 診療所の立場から 春日クリニック理事長 清田武俊 2. 医師会及び医療法人の立場から 青磁野リハビリテーション病院理事長 3. 急性期病院の立場から 国立病院機構熊本医療センター統括診療部長 清川哲志 4. 行政(県)の立場から 熊本県健康福祉部健康局医療政策課課長 立川優 |
28 | 2013年9月27日 | 「在宅医療の現状とこれから」 座長:熊本内科病院/熊本県医師会理事長 伊津野良治 1. 在宅医療が支えるもの 医療法人ソレイユ ひまわり在宅クリニック院長 後藤慶次 2. 在宅医療における訪問看護師の役割と課題 九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科准教授 開田ひとみ 3. 熊本県の在宅医療への取り組み 熊本県健康福祉部健康局医療政策課審議員 中本弘作 |
27 | 2012年9月28日 | 「精神疾患と地域連携」 1. 基調講演 熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野教授 池田学 2. 急性期病院の立場から 精神科部長 渡邉健次郎 3. 精神科病院の立場から 益城病院理事長 犬飼邦明 4. 行政の立場から 熊本県精神保健福祉センター長 児玉修 九州厚生局健康福祉部医事課長 入江芙美 |
2011年10月14日 | 「急性心筋梗塞と医療連携」 座長:熊本県医師会理事 林邦雄 1. 心筋梗塞における心臓リハビリテーションの重要性 熊本リハビリテーション病院副院長 松山公三郎 2. 急性期病院の立場から 循環器内科医長 藤本和輝 3. 回復期リハビリテーションにおけるアセスメントの共有化 青磁野リハビリテーション病院理事長 金澤知徳 4. 行政の立場から | |
2010年11月27日 | 「がん診療と地域連携」 座長:熊本県医師会会長 福田稠 1. 熊本県におけるがん対策について 熊本県健康福祉部健康づくり推進課参事 手嶋義明 2. 熊本県がん診療連携を充実させるツールとネットワーク 熊本大学医学部付属病院がんセンター外来化学療法室長 佐々木治一郎 3. 熊本県版がん診療連携パス『私のカルテ』の特徴と運用について 外科部長 片渕茂 4. 開業医が求めるがん診療地域連携 北美原クリニック理事長 岡田晋吾 | |
2010年1月30日 | 「熊本県の救急医療」 座長:熊本県医師会長 北野邦俊 1. 救急医療現場からⅠ 救命救急部長 高橋毅 2. 救急医療現場からⅡ 診療部長・救急センター長 廣瀬豊樹 3. 救急医療現場からⅢ 熊本県消防長会長 橋本孝 4. 医師会の立場から 熊本医師会理事 岡本喜雄 5. 行政の立場から 熊本県健康福祉部医監 東明正 | |
2008年10月18日 | 「医療の地域格差」 座長:熊本県医師会副会長 地後井泰弘 1. 地域における現状と対策 長崎県福祉保健部参事監 向原茂明 2. 卒後教育指導の立場から 熊本大学医学部付属病院副院長/総合臨床研修センター長 興梠博次 3. 医師会の立場から 熊本県医師会理事 田代祐基 | |
2007年8月18日 | ||
2006年9月9日 | 「今後の地域医療連携を考える」 座長:熊本県医師会長 北野邦俊 1. わが国の地域医療連携の過去・現在・未来 日本医科大学医療管理学教授 長谷川敏彦 2. 公的病院の立場から 副院長 池井聰 3. 医師会の立場から 熊本県医師会理事 田代祐基 4. 行政の立場から 厚生労働省 | |
2006年1月21日 | 「生活習慣病としての糖尿病対策」 座長:熊本県医師会理事 田代祐基 1. 臨床の現場(病院)から 内科部長 東輝一朗 2. 臨床の現場(診療所)から もりの木クリニック理事長 矢野まゆみ 3. 研究者の立場から 熊本大学大学院医学薬学研究部代謝内科学教授 荒木栄一 4. 行政の立場から | |
2004年10月9日 | 「医療安全」 座長:前国立療養所壱岐病院長 木村圭志 1. 病院長の立場から 武蔵野赤十字病院長 三宅祥三 2. 医療安全管理学の立場から 横浜市立大学大学院医学研究科医療安全管理学教授 橋本廸生 3. 専任リスクマネージャーの立場から 専任リスクマネージャー 辻里美 4. 行政の立場から 厚生労働省医政局総務課医療安全推進室長 岩崎康孝 | |
2003年10月18日 | 「包括支払い制度の今後」 座長:熊本大学大学院医学薬学研究部小児発達学教授 1. DPCの現状と今後 産業医科大学公衆衛生学教授 松田晋哉 2. DRG/PPS施行病院の立場から 国立病院九州医療センター泌尿器科医長 井口厚司 3. 行政の立場から 厚生労働省保険局医療課担当官 江浪武志 | |
2002年8月24日 | 「医療の質を考える」 座長:熊本市医師会長 豊田大徳 1. 医療の質とは 国立保健医療科学院政策科学部長 長谷川敏彦 2. 安全に医療を行うために 横浜市立大学医療安全管理学教授 橋本廸生 3. クリティカルパスと医療の質向上 整形外科医長 野村一俊 4. 行政の立場から 富山県砺波厚生センター小矢部支所長 柏樹悦郎 | |
2001年10月27日 | 「これからの医療を考える」 座長:熊本県医師会理事 米満弘之 1. 大学の立場から 九州大学大学院医療システム学教室教授 信友浩一 2. 病院の立場から 国立大阪病院長 井上通敏 3. 行政の立場から 熊本市健康福祉局長 福島靖正 4. 市民の立場から 消費者生活コンサルタント 星子邦子 | |
2000年10月14日 | 「医療の連携と情報システム」 座長:熊本県医師会理事 田代祐基 1. IT(情報技術)化時代における医療の情報化について 国立国際医療センター情報システム部長 秋山昌範 2. 地域医療をめぐる情報システムの構築 大阪市城東区医師会情報委員会委員長 松岡正己 3. 行政の立場から 茨城県保健福祉部医監兼次長 山本光昭 | |
1999年10月9日 | 「感染症対策のこれから」 座長:熊本大学感染防御学教授 原田信志 1. 輸入感染症と対策 東邦大学微生物学教授 山口惠三 2. 院内感染と対策 臨床検査科長 松村克己 3. 開業医の立場から 熊本県医師会理事 伊津野良治 4. 感染症対策の動向 厚生省保健医療局企画課課長補佐 本田達郎 | |
1999年5月29日 | 「膠原病臨床の実際」 1. 膠原病および類縁疾患診療のコツと注意点 熊本大学第二内科 坂田研明 2. 慢性関節リウマチ診療のコツと注意点 熊本リウマチセンター(熊本整形外科病院・熊本リハビリテーション病院) リウマチ膠原病内科部長 中村正 3. 膠原病の腎病変 腎センター長 成瀬正浩 4. 膠原病の肺病変 内科 東賢次 | |
1998年11月14日 | 「医療の連携を考える」 座長:熊本市医師会副会長 鶴田克明 1. 連携医療の抱える課題(過去10年間の反省) 玉名郡市医師会 鶴上純一 2. 開放型病院への取り組みと展望 副院長 木村圭志 3. 医療・福祉の連携 熊本県医師会理事 田代祐基 4. 行政の立場から 厚生省国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長 長谷川敏彦 | |
1998年6月27日 | 「精神障害者の身体合併症治療」 座長:熊本県医師会 池田英世 1. 単科精神病院の立場から 明生病院院長 古賀靖人 2. 精神科のない総合病院の立場から 熊本赤十字病院第三内科部長 上木原宗一 3. 総合病院精神科の立場から 精神科 渡邊信夫 4. 行政の立場から 福岡県保健環境部健康増進課長 岩崎康孝 | |
1997年11月8日 | 「医療情報メディアの現状と今後」 座長:熊本県医師会理事 田代祐基 1. 遠隔医療(テレメディシン) NTT九州病院小児科部長 土屋廣幸 2. 医療現場での応用 九州記念病院副院長 岡山洋二 3. イントラネット構築と病診病病連携へのインターネットの利用 成尾整形外科病院麻酔科部長 野上俊光 4. 国立病院・国立療養所における情報システムについて ―国立病院等総合情報ネットワークシステム(HOSPnet)を中心に― 厚生省保健医療局国立病院部運営企画課課長補佐 山本光昭 | |
1997年2月22日 | 「腹腔鏡下疸嚢摘除術 ―現状と今後―」 座長:熊本大学第二外科教授 小川道雄 1. 当院における腹腔鏡下胆嚢摘除術の成績 慈恵病院院長 蓮田昌一 2. 腹腔鏡下胆嚢摘除術の合併症とその治療 古賀総合病院院長 古賀和美 3. 腹腔鏡下胆嚢摘除術の適応について 佐田厚生会佐田病院副院長 佐田正之 4. 腹腔鏡下胆嚢摘除術の当院におけるlearning curve 外科 荒井光広 | |
1996年11月16日 | 「医療と福祉制度の現状と今後」 座長:熊本県医師会理事 田代祐基 1. 公的病院の立場から 済生会熊本病院院長 須古博信 2. 医師会の立場から 八木剛志 3. 市民の立場から 熊本県消費生活センター所長 村松緑 4. 行政の立場から 国際協力事業団医療協力部長 吉田哲彦 |