2017/09～2019/12｜病院増改修工事｜国立病院機構熊本医療センター

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え工事用大型車両の通行や施工中の騒音など、皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

外来増築棟は足場が解体され、ついにその外観が姿を現しました。7階部分の外壁には、病院名が内照式看板で取り付けられています。また院内においては、4Ｆ及び5Ｆの既存棟との接続部分に設置していた仮設壁が取り外されました。いよいよ完成までのラストスパートを迎えています。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え工事用大型車両の通行や施工中の騒音など、皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

外来増築棟は、最上階の７階部分まで建ち上がりました。これから外装工事が始まります。併せて、内装や電気、給排水配管等の工事も急ピッチで進められています。今後は、本館棟との接続部分も解放され工事が施工される予定です。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え工事用大型車両の通行や施工中の騒音など、皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

外来増築棟は、一部区画において、型枠と足場が最上階の７階部分まで建ち上がりました。本館棟の屋上から増築棟側を見ますと、はっきりと熊本城を望むことができます。増築棟では、７階のレストランからこの景色が望める予定です。１月末の完成引き渡しを目指し、今後、更に急ピッチでの作業が続きます。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え工事用大型車両の通行や施工中の騒音など、皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

外来増築棟は５階部分の躯体まで建ち上がり、まだ足場や型枠で囲われてはいるものの、少しずつ建物の外観が判るようになってきました。今後も引き続き７階までの躯体工事が施工されることに加え、電気や給排水管の敷設はもとより、細かな工事もいろいろと施工されていきます。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え工事用大型車両の通行や施工中の音など、皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

病院増改修整備工事は、現在４階から５階部分の躯体工事を施工中です。今後、４階及び５階部分で本館棟と接続するための各種工事が始まります。４階部分は受付待合付近で、５階部分はリハビリ室付近で本館棟と繋がることになります。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え、工事用大型車両の通行など皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

病院増改修整備工事は、現在、４階部分の躯体工事を施工中です。少しずつですが建物らしさが見えてきました。本格的な梅雨時期を迎え、想像を超える大雨も予報される中、現場では安全第一を心がけながら、予定どおりの竣工を目指して日々工事を行っているところです。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え、工事用大型車両の通行など皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

病院増改修整備工事は、ようやく４階の床部分までの躯体が建ち上がりました。以前、「コンクリートの打設において雨は天敵！」ということをお話ししましたが、梅雨時期を迎え、現場では天気を気にしながら作業を進めているところです。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え、工事用大型車両の通行など皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

病院増改修整備工事は、現在、躯体工事中です。まだまだ足場と囲いが目立つ状態ですが、スケジュールどおりの完成を目指して急ピッチで作業を進めているところです。

病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え、工事用大型車両の通行など皆さま方へは長期間にわたり大変ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

病院増改修整備工事は、現在、基礎部分のコンクリート打設工事中です。コンクリート打設は“雨”に大きく影響されます。雨量が多いと打設できないこともあり、工期にも影響を及ぼすこととなるため、現場では天気を非常に気にしています。スケジュールどおりの完成を目指して急ピッチで作業を進めているところです。

先月から本格的な建築作業が再開されました病院増改修整備工事につきましては、駐車場不足に加え、工事用大型車両の通行など皆さま方へは長期間にわたりご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

先月から再開された建築工事では、早速、コンクリートの打設工事も始まりました。少しずつではありますが、地表だけだった２次元の世界から、３次元の世界が建ち上がりつつあります。

病院増改修整備工事につきましては、土壌改良等が必要となったため当初計画よりも約１年遅れていましたが、今月からようやく本格的な建築作業が再開されました。

今月から再開された建築工事では、早速、A工区における基礎足場の組み立て及び基礎地中梁配筋工事が行われました。これまで地面しか見えなかった現場に、ようやく構造物が立ち上がりました。

増改修整備工事につきましては、建設予定地の土壌改良等が必要となり、当初計画から約1年遅れておりますが、ようやく年明けから建物本体の建築工事が始まります。皆さまには大変なご不便とご迷惑をおかけすることとなりますが、引き続きご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

いよいよ１０月から始まった杭打ち工事もようやく今月末で終了する見込みです。来月からはいよいよ建物本体の建築工事が始まります。この工事が開始されると、更に患者用駐車場を工事用スペースとして使用することとなるため、皆さまには大変ご不便をおかけすることとなりますが、引き続き、ご理解とご協力をいただけますよう宜しくお願いいたします。

地質・土壌の関係などから困難を極めていた杭打ち工事もようやく終盤となりました。

いよいよ今月から本杭を打ち込む作業が始まりました。杭打ち工事が終了するといよいよ建物本体の建築へとなります。本格的な工事が開始されると、更に患者用駐車場を工事用スペースとして使用することとなるため、皆さまには大変ご不便をおかけすることとなりますが、引き続き、ご理解とご協力をいただけますよう宜しくお願いいたします。

いよいよ本杭打ちの工事が始まりました。地下およそ30ｍまで掘削し、同じく約30ｍの杭を90本以上打ち込みます。当初、11月中旬までの工期を予定していた杭打ち工事ですが、地質の関係から予定どおりに杭を打ち込むことができず、工期が若干遅延している状況です。

１１月からの本格的な工事開始に先立ち、今月は試験杭を打ち込む作業を行います。本格的な工事が開始されると、更に患者用駐車場を工事用スペースとして使用することとなるため、皆さまには大変ご不便をおかけすることとなりますが、引き続き、ご理解とご協力をいただけますよう宜しくお願いいたします。

予定どおり、試験堀及び試験杭打ちが始まっております。

９月に入りました。工事は順調に進んでいます。実施中の文化財調査が終わったので、次は地盤改良を行います。大きな建物を支えるために、地盤の強度を上げる作業です。９月は主に基礎工事前の準備作業となります。

天気がぐずついていましたが、ようやく晴れました。　今週はこれから鉄板を敷いて杭打ちに備えます。来週から重機（杭打ち機等）が搬入され組み立て後、杭打ち工事が始まります。

9月19日より始まった山留工事ですが、20日（水）、22日（金）にH鋼の打ち込みを実施しました。振動と騒音が断続的に発生し、皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました。

16日～17日にかけて台風が九州を通過しました。幸い、熊本は大きな被害もなく、病院も被害は受けませんでした。工事は順調に進んでおり、タワークレーンの基礎コン打ちも終わり埋め戻しを行っています。地盤改良、山留工事へと進んでいきます。

本日は午前中に病院幹部、工事関係者ご列席のもと、井戸のお祓いをしていただきました。

天候が悪く、雨になったのでブルーシートで覆っています。これから、配筋作業へと進んでいきます。クレーンの基礎工事と併せて、切り土の作業も行っています。

Step３（増築棟新築工事）が本格的に始まりました。Step3では大型タワークレーンを使用することになりますので、タワークレーンを建てるために基礎工事が必要となります。