2019 | - 2019年度課題別研修「重症感染症などのアウトブレイク対応強化のための実地疫学(管理者向け)」(11月19日~12月13日/当院での研修12月9日~12月13日)
- JICAの委託による集団研修コース ウイルス肝炎対策セミナー エジプトにフォローアップ調査と現地視察(10月11日~20日)
- JICAのフォローアップ前のスカイプ会議を開催(9月19日)
- 診療部長・消化器内科部長 杉和洋、JICA本部 芳野あき様、エジプトの保健省の先生、集団コースの研修生
- 2018年度課題別研修「重症感染症などのアウトブレイク対応強化のための実地疫学(管理者向け)」(2月4日~3月1日/当院での研修2月25日~3月1日)
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2018 | - 2018年度課題別研修「重症感染症などのアウトブレイク対応強化のための実地疫学(管理者向け)」(2月4日~3月1日/当院での研修2月25日~3月1日)
コースリーダー:診療部長・消化器内科部長 杉和洋 参加国は、エジプト(6名)モンゴル(2名)ミャンマー(1名) |
2017 | - 2017年度課題別研修「重症感染症などのアウトブレイク対応強化のための実地疫学(管理者向け)」(9月6日~10月3日)
小野宏 感染症内科部長・国際医療協力室長 - 平成28年度マレーシア国別研修「EPP 高齢者に対する健康管理」(3月20日~4月14日)
マレーシア(12名) - HIV/エイズ予防および対策~MDG6達成にむけて~(2月17日~3月10日)
レソト(1名)、モザンビーク(2名)、スワジランド(1名)、パプアニューギニア(1名)、スリナム(1名)、ベリーズ(2名) - “安全な輸血確保による感染症予防”研修コース(1月10日~2月9日)
コースリーダー:布施晃 先生(国立感染症研究所) 参加国は、エジプト(3名)、エチオピア(1名)、スリナム(2名)
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2016 | - “包括的なウイルス肝炎対策”研修コース(10月4日~10月30日)
- マレーシア国別研修“EPP 高齢者に対する健康管理”研修コース(3月7日~4月1日)
- “HIV/エイズ予防および対策~MDG6達成にむけて~”研修コース(2月7日~3月6日)
- コースリーダー:建野正毅 先生(株式会社ティーエーネットワーキング)
- “安全な輸血確保による感染症予防”研修コース(1月12日~2月12日)
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2015 | - “包括的なウイルス肝炎対策”研修コース(10月20日~11月15日)
- 第1回“病院経営・財務管理(D)”集団研修コース(7月28日~8月23日)
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2014 | - 熊本医療センター研修とスエズ運河大学研修の合同ワークショップ開催、保健省(肝炎対策アクションプラン)訪問、国立肝臓・熱帯医学研究所(NHTMRI)、国立輸血センター(血液バンク)、カイロ大学小児病院(CUSPH)視察のために河野院長と武本臨床検査科長がエジプト・アラブ共和国を訪問(10月12日~10月23日)
- 期間満了に伴うコンケン病院との姉妹協定再締結のために河野院長、佐伯看護部長、武本臨床検査科長、山口医師、松村医師、井上給与係長の6名がタイ国を訪問(9月13日~20日)
- エジプト日本科学技術大学(E-JUST)の第2代学長アハメド・エル・ゴハリ―教授が来院し記念講演会を開催(8月8日)
- 第3回“安全な輸血医療”研修コース(1月6日~2月6日)
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2013 | - 武本重毅 国際医療協力室長、エジプト・アラブ共和国、スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張(12月7日~12日)
- 当院の国際医療協力活動に対しJICA九州所長感謝状(11月22日)
- 第3回 “次の10年に向けてのAIDSの予防及び対策コース” (11月18日~12月5日)
- 熊本市医師会とベア郡医師会とは1992年以来の姉妹医師会関係にあります。当院を表敬訪問し、病院見学及び担当職員(富田腎臓内科部長、高木小児科部長、近藤眼科部長、武本重毅熊本市医師会国際交流委員)と懇談を行った。(9月26日~30日)
- 第3回“ウイルス肝炎対策セミナー:疫学、予防及び治療”研修コース(9月13日~10月4日)
- タイ国 コンケン病院研修・見学使節団来熊。ドクター ウィタヤ副院長以下12人(6月6日~6月15日)
- 当院で不用となったベッド63台を姉妹病院のタイ・コンケン病院へ搬送(提供)した。 (この日に搬送されたことを伝える報告書がメールで届いた)(3月29日)
- 第2回“次の10年に向けてのAIDSの予防及び対策”研修コース(2月25日~3月15日)
- 武本重毅 特殊疾病研究室長、ブラジル・ブラジリアへ“次の10年に向けてのAIDSの予防及び対策”研修コースのフォローアップのため出張(1月28日~2月2日)
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2012 | - 芳賀克夫 臨床研究部長、エジプト・ファイユーム大学における第3国研修(院内感染)に講師として出張(12月16日~12月21日)
- 杉和洋 消化器内科部長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張(9月15日~9月22日)
- 河野文夫院長を団長とする訪問団がタイ・コンケン病院を訪問。第1回国際カンファレンス。病院見学及び実習を行い国際交流を行った。団員メンバーは、河野院長の他、石橋薫 看護部長、武本重毅 特殊疾病研究室長、山口充 外科医師、安永浩子 副看護師長、引方杏奈 副看護師長、下川里美臨 床検査技師、Ms Ratiorn Pornkuna(熊本大学大学院生) (12月13日~12月20日)
- 第2回“ウイルス肝炎対策セミナー:疫学、予防及び治療”研修コース(8月27日~9月14日)
- 第8代国立病院機構熊本医療センター院長に河野文夫氏就任。
- 第1回次の10年に向けてのAIDSの予防及び対策コース (2月20日~3月18日)
- タイ国 コンケン病院研修・見学使節団来熊。ウィラパン院長以下9人(2月13日~2月19日)
- 芳賀克夫 臨床研究部長、エジプト・ファイユーム大学における第3国研修に講師として出張(2月11日~2月19日)
- 第1回安全な輸血医療(中米地域)(1月9日~2月10日)
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2011 | - 第1回“ウイルス肝炎セミナー:疫学、予防及び治療”研修コース(10月31日~11月27日)
- 当院を表敬訪問し、病院見学及び担当職員(村山病理科医長、牧野皮膚科医長、武本血液内科医長)と懇談を行った。(10月27日~10月31日)
- 武本重毅 血液内科医長、エジプト・ファイユーム大学における第3国研修に講師として出張(9月20日~9月27日)
- 第3回AIDSの予防及び対策コースA (2月21日~3月20日)
- 第5回血液スクリーニング検査向上(中米地域)(1月10日~2月11日)
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2010 | - タイ国 コンケン病院研修・見学使節団来熊。Weerasak 副院長以下5人(11月13日~11月18日)
- 長倉祥一 血液内科医長、エジプト・ファイユーム大学における第3国研修に講師として出張(10月31日~11月6日)
- 第3回“肝炎の疫学・予防及び治療”研修コース(8月30日~9月19日)
- 武本重毅 血液内科医長、タイ・コンケン病院訪問 (3月21日~3月30日)
- 太良史郎 研修医、タイ・コンケン病院訪問及び研修 (3月21日~3月30日)
- 第2回“AIDSの予防及び対策A”研修コース(3月1日~3月19日)
- 第4回血液スクリーニング検査向上(中米地域) (1月25日~2月12日)
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2009 | - タイ国 コンケン病院代表団来熊し、当院と姉妹施設の締結(11/16)
- エジプト ファイユーム大学と姉妹施設の締結(11/18)
- 河野文夫副院長、エジプト・ファイユーム大学における第3国研修に講師として出張
- アハメド・ゴハリー エジプト ファイユーム大学学長来熊し、新病院を見学(11/1)。
- 武本重毅内科医長、タイ国コンケン大学医学部、コンケン病院訪問及び視察(8月30日~9月3日)
- 第2回肝炎の疫学、予防及び治療(11月9日~11月27日)
- 第1回AIDSの予防及び対策コースB(2月21日~3月14日)
- 第3回血液スクリーニング検査向上(中米地域)(1月19日~2月13日)
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2008 | - 河野文夫 副院長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
- 第5回薬剤耐性病原体の実験診断 II(12月1日~3月25日)
- 第3回ワクチン予防可能疾患の疫学及び対策セミナー(10月14日~10月31日)(仏語圏・アフリカ地域)
- 第1回肝炎の疫学、予防及び治療(8月25日~9月12日)
- 第5回ワクチン予防可能疾患の疫学及び対策セミナー(6月23日~7月18日)
- 第3回能力強化研修母子保健対策コース(5月18日~21日)
- 第3回子どもの死亡消滅と国際協力セミナー(5月19日~6月20日)
- 第7代国立病院機構熊本医療センター院長に池井聰氏就任。
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2007 | - 日高道弘 内科医長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
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2006 | - 4月1日、国際医療協力のための大学院連携講座を熊本大学に開設
- 熊本大学大学院医学教育部博士課程臨床医科学専攻外科再建医学講座に「臨床国際協力学分野」を大学院連携講座として開設し、芳賀克夫 外科医長が客員教授、高橋毅 救命救急部長が客員助教授に就任した。
- 武本重毅内科医長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
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2005 | - 河野文夫 副院長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
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2004 | - 日高道弘 内科医長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
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2003 | - 河野文夫 臨床研究部長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
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2002 | - 河野文夫 臨床研究部長、中国へ出張、南寧市広西医科大学附属第一病院と姉妹施設の締結
- 高見淳一 細菌室主任、ベトナム・ラオスに出張;特殊感染症情報収集システムの調査研究
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2001 | - 東輝一朗 内科医長、中国に出張;中国河南省糖尿病調査研究
- 松村克己 小国公立病院長、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 高見淳一 細菌室主任、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
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2000 | - 松村克己 小国公立病院長、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 高見淳一 細菌室主任、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 河野文夫 臨床研究部長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
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1999 | - 塚本敦子 内科医師、エジプト・イスマイリア市のスエズ運河大学における第3国研修の講師として出張
- 松村克己 内科医長、アメリカに出張;CDCにおけるHIV感染症調査研究
- 松村克己 内科医長、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
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1998 | - 前川嘉洋 皮膚科医長、アメリカに出張;HIV感染患者の皮膚科学的調査研究
- 河野文夫 臨床研究部長、メキシコ・ブラジルに出張;血液由来感染症フォローアップ調査研究。メキシコシティ、レシェフェ市で講演。
- 眞田功 内科医師、タイ国に出張;HIV感染症の調査研究
- 松村克己 内科医長、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 眞田功 内科医師、エジプト・イスマイリア市のスエズ運河大学における第3国研修に講師として出張
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1997 | - 高見淳一 細菌室主任、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 松村克己 内科医長、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 東輝一朗 内科医長、エジプト・イスマイリア市に出張;エジプトにおける医療事情調査研究
- 清川哲志 内科医長、エジプト・イスマイリア市のスエズ運河大学における第3国研修の講師として出張
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1996 | - 池井聰 外科医長、アメリカに出張;がん患者の手術後耐糖能異常に対する臨床研究
- 荒井光広 外科医師、英国に出張;英国におけるエイズ医療の視察
- 眞田功 内科医師、タイ国に出張;HIVキャリアーに対するグリチルリチンの臨床試験の事前調査
- 高見淳一 細菌室主任、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 松村克己 内科医長、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 河野文夫 臨床研究部長、エジプト・スエズ運河大学における第3国研修の講師として出張
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1995 | - 瀧賢一郎 麻酔科医師;英国に出張;英国におけるエイズ医療の視察
- 松村克己 内科医長、バングラデッシュに出張;小児急性気道感染症の調査研究
- 河野文夫 臨床研究部長、エジプトに出張;エジプトにおける第3国研修の事前調査
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1994 | - 橋本伸朗 整形外科医師、中国に出張;中国広西自治区におけるポリオ根絶活動の現地調査
- 高見淳一 細菌室主任、バングラデッシュに出張;急性気道感染症起炎菌検索と、技術の指導援助
- 松村克己 内科医長、ベトナムに出張;ベトナム医療事情視察
- 松村克己 内科医長、バングラデッシュに出張;急性気道感染症起炎菌検索と技術の指導援助
- 河野文夫 臨床研究部長、コロンビア共和国に出張;ATL、HAMなどのHTLV-1感染症の実態調査(Valle del Causa大学との共同研究)
- 国際会議“ポリオ根絶プロジェクト現地報告会”
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1993 | - 河野文夫 臨床研究部長、エジプト血液学会出席、スエズ運河大学医学部及び付属病院視察
- 河野文夫 臨床研究部長、木村圭志消化器科医長、原田信志熊本大学医学部教授;“血液由来感染症―AIDS、ATL、肝炎B”フォローアップで、ガーナ・アクラ市、ケニア・ナイロビ市で講演
- 国際会議“第3回子供ワクチン世界会議”
- 河野文夫 内科医長、初代臨床研究部長に就任。
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1992 | - 河野文夫内科医長、第2回ウルグアイ国際血液セミナーに招待され講演す。
- 第6代国立熊本病院長に宮崎久義氏就任。
- 国立国際医療センターがナショナルセンターとして発足。
- 臨床研究部設置(宮崎久義院長臨床研究部長事務取扱)、国際医療協力を研究主題とする。
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1990 | |
1988 | - 厚生省、外務省認可財団法人国際保健医療交流センター(ACIH)設立。
- 集団研修コース“血液由来感染症-AIDS、ATL、肝炎B”開始。
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1987 | - 梅木民子 看護婦、JICA海外医療技術専門家としてザンビアに派遣(2年間)
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1986 | - 国立病院・療養所再編成計画に基づき全国唯一の国際協力基幹施設として機能付与を受ける。
- 中華民国より当院初の留学生受け入れ。
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1985 | - 第5代国立熊本病院長に世界保健機構(WHO)天然痘根絶本部長 蟻田功氏就任
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