国立病院機構熊本医療センター
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地域医療研修センター|国立病院機構熊本医療センター

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地域医療研修センター

ご挨拶

富田正郎
地域医療研修センターが1986年4月に開設されてから34年が過ぎ、開設以来熊本地域の医師、歯科医師をはじめ、薬剤師、看護師ほかのコメディカルの方々に多数研修センターをご利用いただき深く御礼申し上げます。またこの間2009年に新病院への移転、2016年の熊本地震など大きな出来事がありました。インターネット、スマートホンの普及などハード面での変化もあり、『働き方改革』という考え方の変化もあり、「生涯学習は“自己研鑽”なのか“業務の一部”なのか、」というような今まで考えもしなかった議論まで巻き起こり、研修を取り巻く環境も変化して参りました。そのような中にあっても地域医療に少しでも貢献できるように、当研修センターでは2020年度も多数の研修を予定させていただきました。
しかし、この原稿執筆中の2020年2月末は新型コロナウイルス問題の最中にあり、感染拡大を防ぐため研修会の中止を決断せねばならぬ状況にあります。今後の経過次第では令和2年度もプログラムの一部または大幅に変更を余儀なくされるかも知れません。そうであっても、その時、その場面に柔軟に対応しつつ、なんらかの形で研修をご提供できるよう最大限の努力をいたして参りますので、今後とも更なるご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
国立病院機構熊本医療センター
地域医療研修センター長 富田正郎

独立行政法人国立病院機構熊本医療センター地域医療研修センターは、関係者各位のご支援、ご協力のもと開設35年目を迎えますことに心より感謝申し上げます。
本センターでは「機能分担と情報の共有化により地域全体の医療の質を高め連携体制を強化する」ことをモットーに、医師、歯科医師をはじめコメディカルなどの人材育成や地域医療の発展向上に寄与するため医師の生涯研修をはじめ、薬剤部門、看護部門、医療技術部門の研修を定期的に開催しております。
令和2年度の研修プログラムについては、大変有意義かつ興味深いものとなるよう運営委員会で十分に議論をおこない、診断と治療-最新の基礎公開講座、特別講演、総合症例検討会、シンポジウム、歯科医師研修、臨床薬理セミナー、看護セミナー、精神科系救急講習など多岐にわたったものといたしました。
なお、看護部門の人工呼吸セミナーについては、看護師だけでなくすべてのメディカルスタッフの方々にも受講できるようになっております
私共は、地域医療の担い手として、また、地域住民から信頼されるかかりつけ医として、高度化する医療機器や日進月歩の医療技術に対処した医療を展開するために、日常の医学医術を研鑽することが必要であります。
先生方はじめ医療従事者の方々が、本研修に多数ご参加頂き所期の目的を達成されますことを祈念いたしまして、挨拶といたします。
国立病院機構熊本医療センター
地域医療研修センター運営委員会委員長 福田稠

国立病院機構熊本医療センター地域医療研修センターは“地域医療研修センター整備について”という厚生省医務局通知のもと、第5代院長の蟻田功先生が昭和61年4月に開設されました。
医師だけの研修ではなく、広く医療従事者すべての教育研修に利用されており、その活動状況は高い評価をいただいています。熊本大学、熊本県・市医師会、熊本県・市歯科医師会、熊本県薬剤師協会、熊本県看護協会、他各種学術団体、厚生労働省、熊本県、熊本市のご指導、ご支援の賜であり、ここに厚く御礼を申し上げます。
研修プログラムの作成に当たりましては毎年広くご意見をいただき、日常の医療にすぐに役立つ基本となる知識・技術の習得から日進月歩の最新の高度先進医療の解説・紹介、更にはこれからの医療の将来展望に至るまで多岐にわたる、ユニークな内容の研修が企画されています。
今年度より、新館6階にスキルアップラボセンターを開設しました。より一層質の高い充実した研修を提供できるように努めて参りたいと存じます。
国立病院機構熊本医療センター院長 髙橋毅
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研修センターの写真

ロビー
研修センター
研修センター
研修ホール
研修センター
研修室1
研修センター
研修室2
研修センター
研修室3
研修センター
スキルアップラボセンター
研修センター
Web会議室
研修センター
研修センター
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研修の様子

臨床薬理セミナー
研修センター
心電図セミナー
研修センター
人工呼吸器セミナー
研修センター
二の丸ICLSコース
研修センター
エンドオブライフケアセミナー
研修センター
JICAコース研修
研修センター
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スキルアップラボセンター

2009年度より実施された厚生労働省救急医療対策事業の「救急医療トレーニングセンター運営事業」補助を受け(2013年度および2014年度)て、2013年4月に「救急医療トレーニングセンター」を開設しました。
この事業は、「救急医療に対する需要の増大や国民の要求水準の高まりといった近年の救急医療の要請に対応するため、救急医療に関する専門技術の研修等により、救急医療を担う人材の養成、確保を図ること」を目的として行われたものです。
これにより様々なシミュレーターが整備され、救急医療にかかわる院内外スタッフの知識や技術の向上のために多くの研修会を開催しております。
2020年3月、新館6階に「スキルアップラボセンター」を開設し、リニューアルオープンしました。
これまで様々な場所に設置されていたシミュレーターを1か所に集約し、常時使用できるようにしましたので、これまでより研修を開催しやすくなりました。
また、2019年度から当院が実施している看護師特定行為研修は、スキルアップラボセンターで行われています。
スキルアップラボセンター
スキルアップラボセンター
スキルアップラボセンター
スキルアップラボセンター

主な研修とその責任者

研修名
責任者
心肺蘇生法研修(2009年度~)
原田正公(救命救急部長)
外傷初期診療研修(2011年度~)
久保田竜生(外科副部長)
原田正公(救命救急部長)
海外留学研修(2012年度~)
原田正公(救命救急部長)
腹腔鏡手術研修(2013年度~)
宮成信友(統括診療部長・外科部長)
超音波検査研修(2013年度~)
藤本和輝(診療部長)
基本的手技・臨床能力研修(2013年度~)
原田正公(教育研修科長)
PEEC(2013年度~)
橋本聡(精神科副部長)
内視鏡検査研修(2014年度~)
杉和洋(診療部長・消化器内科部長)
血管内治療研修(2014年度~)
中川隆志(脳神経外科部長)
幸崎弥之助(脳神経内科部長)
看護師特定行為研修(2019年度~)
(主)日高道弘(副院長)
(副)吉岡薫(特定行為研修担当者)
(副)竹下弘子(ICU看護師長)
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保有するシミュレーター

ALSシミュレーター/SimPad
ALSシミュレーター
ALSシミュレーター
SimPad
SimMan 3G
SimMan3G
SimMan3G
VIMEDIX(超音波検査シミュレータ)
超音波検査シミュレーター
LAP VR/i-Sim(腹腔鏡手術シミュレータ)
腹腔鏡シミュレーター
Mentice VIST-C(血管内治療シミュレータ)
血管内治療シミュレータ
血管内治療シミュレータ
AccuTouch System(消化管内視鏡シミュレータ)
消化管内視鏡シミュレータ
消化管内視鏡シミュレータ
バーチャルIV(静脈路確保シミュレータ)
静脈路確保シミュレータ
静脈路確保シミュレータ
M93B(CV穿刺シミュレータ)
CV穿刺シミュレータ
CV穿刺シミュレータ
M43B(腰椎・硬膜外穿刺シミュレータ)
腰椎・硬膜外穿刺シミュレータ
腰椎・硬膜外穿刺シミュレータ
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お問い合わせ先

〒860-0008 熊本市中央区二の丸1番5号
TEL: 096-353-3515(直通)
FAX: 096-352-5025(直通)
国立病院機構熊本医療センター
860-0008 熊本県熊本市中央区二の丸1-5
TEL:096-353-6501 FAX:096-325-2519
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