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研修の様子2020|看護師特定行為研修|国立病院機構熊本医療センター

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看護部

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看護師特定行為研修の様子(2020年度)

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【令和2年度看護師特定行為研修】 7月に共通科目の2/3が終了しました

6月1日の開講から、試行錯誤を重ねて2ヶ月が過ぎようとしています。その経過を紹介します。
演習方略
今年は、県外や施設外からの受講生を含めて、8名の研修生が各施設でeラーニングを受講し、概ね週に1回「演習」のために集合しています。  「演習」は、教授者が既定時間の中間あたりに学習者の理解度を確認し、授業計画の評価・修正のために活用します。また、小グループによる討議や共同作業により課題達成をめざすので、主体的学習が促され、おのずと教授内容が身につくことになります。演習の企画は、どのような内容をどのような順序で進めるか、時間配分やグループ分け、机の配置や用意する物品などすべてが学習効果を左右する大事な要素です。 当院は、S-QUE研究会のeラーニングにもとづいてカリキュラムを構成しています。カリキュラムでは、1日に4-5限(単元)の演習が予定されています。したがって、8名の学習進度を確認し、シラバスを再考しながらカリキュラムを具現化しています。これには、かなりのエネルギーを要していますが、重責を担う研修生の将来を考えると重要なことと考えています。 当初、その日に課題を提示してグループ討議しながら解答を導き、解説で「なるほど」と受け身がちでした。しかし、特定行為研修修了者として患者・家族の前に立つためには、着実に知識・技術を身につける必要があります。現在、帰宅時に次週の課題を持ち帰り、当日はすぐに各々が自分の調べたことや考えを述べあって解答を探っています。予習していないと発言できません。(皆さん、活発に発言しています!)  これからは、終了試験に向けて演習・実習が複雑になっていきます。カリキュラムの意図を熟考し、当院独自の切り口で演習企画を練り、科目目標の達成を目指していきたいと考えています。

研修生の現状を知るため中間アンケートとして研修の感想を書いてもらいましたので少し紹介します。
  • 毎回、仲間に刺激されている
  • 診断を想定した観察技術が勉強になっている
  • これまでの思考を体系的に振り返る機会となっている
  • 普段の観察や処置に根拠をもってやれるようになった

この他、これからの実習や研修修了後の不安も述べられていました。過ぎてみれば短い7ヶ月間を充実させ、目標を達成するのは”自分自身”であることを認識して乗り越えていって欲しいと願っています。
演習場面
 スキルアップラボセンターにて
看護師特定行為研修
病態生理学演習
看護師特定行為研修
医療面接のロールプレイ
看護師特定行為研修
緊急度のフィジカルアセスメント
看護師特定行為研修
薬剤情報の検索
看護師特定行為研修
副院長からのエール
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令和2年度看護師特定行為研修開講式を開催しました

令和2年6月1日、熊本医療センター地域研修ホールに於いて、『令和2年度看護師特定行為研修開講式』を開催しました。
当院では、昨年度熊本で初めての看護師特定行為研修施設としての指定を受け、2名の修了生を輩出いたしました。今年度は、履修モデルが4つあり、救急領域パッケージ、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連、創傷管理関連、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連と創傷管理関連から、選択して研修に臨むことになります。
開講式では、今年度の研修生8名の受講許可が行われた後、皮膚排泄ケア認定看護師でもある田渕宏さんによる宣誓が行われました。これから12月までの7カ月間、e-ラーニングや実技演習、臨床実習など、職務と両立させながら研修に臨むことになります。
看護師特定行為研修
看護師特定行為研修
看護師特定行為研修
国立病院機構熊本医療センター
860-0008 熊本県熊本市中央区二の丸1-5
TEL:096-353-6501 FAX:096-325-2519
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