年 |
月 |
内容 |
2020 |
7 |
令和2年7月豪雨(DMAT、DPAT、熊本県災害医療コーディネーターを派遣) |
5 |
集中治療室で重症新型コロナウイルス感染症入院の受入体制を整備 |
4 |
新型コロナウイルス感染症流行に対応するため、旧内科・小児科外来を閉鎖し臨時病床立ち上げ |
3 |
新館にスキルアップラボセンターを開設 |
1 |
防災消防ヘリ「ひばり」でのフライトナース搭乗開始 |
2019 |
11 |
日本外傷学会 外傷専門医研修施設に認定 |
4 |
熊本医療センター救急科専門研修プログラムに初の専攻医(2名)が参加 |
2018 |
4 |
専門医機構による新専門医制度開始 |
2016 |
11 |
第3例目の脳死下臓器提供 |
9 |
準夜帯ウォークイン対応救急外来を開始(救急外来勤務者増員) |
4 |
熊本地震(前震:14日21時26分/震度7、本震:16日1時25分/震度7) |
3 |
第2例目の脳死下臓器提供 |
1 |
日本救急医学会指導医指定施設に認定(熊本県初) |
2015 |
8 |
第1回JMECCコースを開催 |
7 |
第1回JATECコースを開催 |
3 |
県下初の脳死下臓器提供 |
2014 |
5 |
臨床工学技士当直体制運用開始 |
4 |
ドクターカーおよび患者搬送救急車を更新 |
3 |
日本医療機能評価機構 病院機能評価 救急医療機能(Ver.2.0)を日本で4番目(九州初)に取得 |
2013 |
12 |
日本航空医療学会認定指定施設に認定 |
11 |
第11回熊本PEECコース開催 |
日本高気圧環境・潜水医学会認定病院に認定 |
4 |
救命救急・集中治療初期臨床研修プログラム(2名)の受入を開始 |
救命救急センター4対1看護体制 |
日本熱傷学会専門医認定研修施設に認定 |
熊本市消防局と救急ワークステーションの運用を開始 |
2012 |
11 |
熊本救急医療自傷自殺問題対策協議会を発足 |
9 |
平成24年度救急医療功労者厚生労働大臣表彰を受賞 |
4 |
日本動脈硬化学会専門医研修施設に認定 |
2 |
第1回熊本城マラソン(2/19)の救護ボランティア参加(以降毎年参加) |
2011 |
12 |
厚生労働省主催「NBC災害・テロ対策研修」に参加 |
6 |
救急専用ヘリポートが完成。本格的にヘリ救急医療を開始 |
3 |
東日本大震災(3月11日14時46分発災)。発災日よりDMAT隊を霞目駐屯地へ派遣 |
2010 |
8 |
熊本県地域救急医療体制支援病院に指定 |
2009 |
10 |
第1回国立病院機構救命救急センター長協議会が開催 |
救命救急センターを50床へ拡充 |
9 |
第100回救急症例検討会記念講演会・祝賀会 |
新病院へ移転 |
3 |
災害拠点病院(地域災害医療センター)に指定 |
2008 |
12 |
第21回人事院総裁賞受賞 |
7 |
救急科を標榜 |
第2回脳死シミュレーション訓練 |
2007 |
12 |
2007年度ICLS講習会を開催 |
4 |
日本集中治療医学会集中治療専門医研修施設に認定 |
2006 |
11 |
電子カルテに移行 |
10 |
大型モービルCCU(2号車)の配備 |
9 |
高気圧酸素治療装置の導入 |
4 |
DPC導入 |
2 |
オーダリングシステム導入 |
2005 |
7 |
救命救急センターを40床へ拡充 |
第1回脳死シミュレーション訓練 |
2004 |
10 |
熊本市消防局救急研修ステーションを院内に開設 |
4 |
新臨床研修医制度による研修医受け入れ開始 |
「独立行政法人 国立病院機構 熊本医療センター」へ名称変更 |
1 |
第1回、第2回国立熊本病院ACLS講習会を開催 |
2003 |
11 |
第2回模擬SARS患者搬送訓練実施 |
8 |
救命救急センター許可(30床) |
7 |
第1回模擬SARS患者搬送訓練実施 |
2002 |
5 |
ICU施設基準取得 |
4 |
地域医療支援病院の承認 |
3 |
熊本市市街地総合防災訓練に参加 |
1 |
生物兵器、テロ、炭疽菌感染症対策講習会開催 |
熊本県防災消防航空隊員臨床実地研修開始 |
2001 |
12 |
セレウス菌による集団食中毒に対応(患者67名受入) |
6 |
山鹿鹿本広域行政事務組合消防本部救急救命士修業前研修開始 |
2000 |
10 |
第2回全国緊急消防援助隊訓練に参加 |
9 |
急性期特定病院(現・急性期特定入院加算)の承認 |
7 |
熊本大学医学部法医学講座学生臨床実習開始 |
6 |
熊本大学医学部救急医学講座学生臨床実習開始 |
1999 |
10 |
熊本大学医学部総合診療部学生臨床実習受入開始 |
6 |
熊本総合医療福祉学院救急救命学科学生臨床実習受入開始 |
4 |
救急隊員の救急医療技術研究員制度開始 |
1998 |
8 |
救急医療センターの拡張整備 |
4 |
医師当直A.B.C.D体制開始 |
熊本市消防局の基幹病院となる |
3 |
モービルCCU(1号車)配備 |
1997 |
1 |
日本救急医学会救急科専門医指定施設に再認定 |
1996 |
9 |
救急隊への救急患者報告書を作成 |
7 |
医師の熊本市消防局救急車同乗実習開始 |
熊本市救急救命士修業前研修受入開始 |
5 |
開放型病院を開始 |
1995 |
12 |
第1回救急症例検討会開催 |
4 |
熊本市消防局とのホットラインを開設 |
1 |
日本救急医学会・日本救急医療研修財団主催医師救急医療業務実地修練に参加 |
阪神淡路大震災が発災(1月17日午前5時46分) |
1994 |
9 |
救急医療委員会発足 |
1985 |
10 |
日本救急医学会救急科専門医指定施設に認定 |
1984 |
10 |
厚生省救急医療施設医師研修(麻酔科領域)を開催 |
1979 |
4 |
病院群輪番制病院に指定 |
1972 |
6 |
血液透析室開設 |
1968 |
7 |
救急医療センターを開設(同時に循環器科も開設) |
1964 |
10 |
救急告示病院に指定 |