二の丸会このページを印刷する - 二の丸会

会長あいさつ

只今準備中
二の丸会会長(名誉院長) 池井 聰

令和元年度二の丸会総会

11月30日(土)ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイにおいて平成元年度二の丸会総会が開催されました。
参加者OB職員44名、現職員209名の方々にご臨席賜り、総会では、予算・決算報告を含めた会計報告、会則の変更及び役員交代の承認が行われました。池井会長のあいさつの後、髙橋院長から病院の現況報告がありました。引き続き、河野文夫様の乾杯のご発声により懇親会が始まり、恒例となりました新人紹介が行われました。
2時間程度の短い時間でしたが、旧友の親交を深めることができたとともに、楽しい談笑の場を設けることができました。
ご出席を賜りました多数の先輩方、現職員の方々に心から感謝申し上げるとともに、今後のご健勝を祈念いたします。
  • 池井会長挨拶
  • 髙橋院長病院現況報告
  • 懇親会

入会のご案内

二の丸会会員として新しくご加入いただき誠に有難うございます。加入するかどうか、迷っておられる方もご一読ください。
以下、簡単に本会の趣旨をご説明いたします。
  • 当院に勤務経験のある職員、非常勤職員も含めて元職員となられる方でご賛同いただけるならば、加入することができます。
  • 本会の目的は、会則にありますように、会員相互の旧交をあたため、又本院職員との親睦をはかることとなっております。
  • 会費は年間2,000円です。
  • 会費納入者には、Kumabyo(年12回発行)が送付されます。
  • おおよそ、1年に一回のペースで総会および懇親会が開催されますので奮ってご参加ください。この際に、会員相互の再会や現職の職員との対話など、楽しい時間を過ごすことができます。
  • 皆様の積極的なご加入により、熊本医療センターの持続的な発展を願いつつ、会員相互の親睦の場として、お互いの絆を確かなものにしたいと思います。

二の丸会会則

第1条 本会は二の丸会と呼び国立熊本病院及び国立病院機構熊本医療センター(以下「病院」と略す)の旧職員、現職員を以て構成する。
第2条 本会は、会員相互の旧交をあたため、また現職員との親睦をはかることを目的とする。
第3条 1.本会に会長、副会長、幹事、監事及び現職員幹事を置き、会務は幹事会において処理する。会長に事故あるときは副会長がこれを代行する。
2.役員の任期は、1期2年とする。再任を妨げない。
3.役員の年齢はおおむね75歳までとする。
4.副会長は会長が指名する。
第4条 会を運営するために、次の会議を開く。
(1)総会 出席会員を以てあてる。
(2)幹事会 会長、副会長、幹事、監事を以てあてる。
第5条 総会は通常年に1回原則として11月の最終土曜日とする。
第6条 幹事会は、会長、副会長、幹事等の求めに応じ必要のたびに開く。
第7条 本会の経費は、会員から徴収した年会費を以てこれにあてる。
第8条 本会の会計年度は11月1日から翌年10月31日までとし、会計報告は総会のたびに行う。
第9条 本会則の変更等は、総会の議決によるものとする。
第10条 本会の事務局は、熊本市二の丸1番5号 国立病院機構熊本医療センター二の丸会事務局を設置する。

付則 本会則は昭和53年11月1日より施行する。
付則 本会則は平成17年11月26日から施行する。
付則 本会則は平成29年11月25日から施行する。
付則 本会則は平成30年11月24日から施行する。

二の丸会役員名簿(令和4年度)

会長 池井 聰
副会長 河野 文夫
幹事 野村 一俊
片渕 茂
庄嶋 健
廣瀬 英治
椿 裕子
安浪 小夜子
北川 多恵子
東家 洋一
監事 木村 喜美生
名誉会員 蟻田 功
宮﨑 久義
村山 英一
功労会員 原口 義邦
紫藤 忠博
岡部 正人
光野 利英
本多 邦雄
大石 信子
田村 昭宏
二の丸会
運営委員会
髙橋 毅 院長
橋本 伸朗 副院長
日髙 道弘 副院長
富田 正郎 臨床研究部長
宮成 信友 統括診療部長
境 健爾 教育研修部長
杉 和洋 診療部長
菊川 浩明 診療部長
岡本 実 診療部長
藤本 和輝 診療部長
瀧 賢一郎 診療部長
山下 建昭 診療部長
湊本 康則 薬剤部長
内野 かおり 看護部長
安藤 内美 副看護部長
南利 朱美 副看護部長
前田 志穂 副看護部長
黒木 智鶴 教育主事
牧野 功 事務部長
前田 光一郎 企画課長
内枦保 雄一 管理課長
見良津 修 経営企画室長

開催実績

開催日 内容
2019年11月30日 場所:ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ
幹事会:18:00~18:30
総会:18:30~19:00
懇親会:19:00~21:00