私たちの仕事

メディカルスタッフ

  • 薬剤師

    message

    国立病院機構熊本医療センター薬剤部はあなたの力を必要としています。

    がん・救急医療などの高度先駆的医療、災害医療や国際的感染症への対応など、民間での対応が困難な医療や、国をあげて取り組まなければならない疾病に対して、医療を展開するとともに、地域のニーズに応じた医療の提供に向け、日々たゆまぬ努力を行っています。

    仕事概要

      • 調剤業務
      • 注射業務
      • 病棟業務
      • 外来業務
      • 抗がん剤調製業務
      • 治験業務
      • 周術期業務
      • 製剤業務
      • チーム医療
      • 教育・研修(学生実習等)

    処遇等

    募集人員
    4名
    就業場所
    熊本医療センター(熊本市中央区二の丸1-5)
    ※人事異動に伴う転勤の可能性あり
    (転勤範囲:九州内の国立病院機構各病院・国立高度医療センター及び国立ハンセン病療養所)
    勤務時間
    原則として4週8休(週38時間45分勤務)
    ※宿日直勤務あり
    基本給
    208,400円~(大学6卒)、186,100円~(大学4卒)
    諸手当
    業績手当(年間4.2ヶ月分程度)、住居手当(上限27,000円)、通勤手当、
    扶養手当等規程に基づき支給。
    休暇等
    有給休暇あり(年次休暇、リフレッシュ休暇)
    その他特別休暇あり(結婚、産前・産後、妻の出産、子の看護、介護など)
    退職手当
    規程に基づき支給
    その他
    駐車場あり(ただし利用には通勤距離等の条件あり)
    国立病院機構九州グループが実施している薬剤師募集とは異なりますので、ご注意ください。
    詳細は当院管理課・給与係長までお尋ねください。

    1日の流れ

    1. 朝礼

      朝のミーティングから1日が始まります。各部門や夜勤者からの申し送りと業務に必要な情報を共有し、1日のスケジュールを確認します。

    2. 調剤・監査

      入院や外来患者さまへの内服、注射の調剤・監査を行います。検査値などのデータを確認しながら疑義照会を行うこともあります。

    3. 抗がん剤の調製

      新館5階にある化学療法センター内にある調製室で、入院・外来患者さまの抗がん剤を調製します。また、時間があるときは次の日の抗がん剤治療の処方や投与量が正しいか監査します。

    4. カンファレンス・チーム医療

      病棟や各専門スタッフとのカンファレンスに参加します。医師、看護師、栄養士など様々な職種のスタッフと情報共有を行います。

    5. 患者さまとの面談・服薬指導

      その日に入院された患者さまと初回面談を行い、持参薬の確認を行います。その際に副作用・アレルギー歴や、手術や検査に影響する薬を内服されていないかについても確認しています。入院患者さまに服薬指導を行うことで副作用の有無を確認したり、退院後も正しく安全に薬を服用できるよう心がけています。気づいた点があれば医師に報告します。

    6. 先輩・後輩への相談

      業務中で疑問点があれば先輩の薬剤師に確認し、その都度解決しています。
      また後輩薬剤師の相談に乗ったりします。

    仕事内容

    • 調剤業務

      医師の処方オーダーに基づき、患者さまが薬を適切に使用できるように調剤する仕事です。調剤は、単に薬を用意するだけでなく、【薬の量は適切か?】【飲み合わせは大丈夫か?】などをチェックし、患者さまが安全・適正に薬を使用できるように業務を行っています。

    • 抗がん剤調製業務

      抗がん剤のレジメン(治療計画書)の管理を行います。患者さまへ抗がん剤を投与する際には、抗がん剤の調製を安全キャビネット内で閉鎖式器具等を使用し行います。調製前には必ず投与量や患者さまの検査値等の確認を行い、疑義がある場合は処方した医師に確認し患者さまに安全に投与できるように業務を行っています。

    • 注射業務

      患者さまに注射薬が適切に投与されるように患者さま毎に調剤します。注射薬の調剤時には、【投与量は適切か?】【投与速度は適切か?】【配合変化は大丈夫か?】などチェックし、患者さまへ安全な医療を提供できるようにしています。

    • チーム医療

      医療職として一番重要視していることは、各専門分野で役割をまっとうし、それぞれが活躍して患者さまに最善の治療を提供することです。薬剤師としての専門性を生かして、がん・感染症・栄養・周術期・精神科リエゾン等の領域でチームの一員として頑張っています。

    • 病棟業務

      入院時に他の病院で処方された持参薬を確認します。また、入院中の患者さまの状態を確認したり一人一人に薬の効果や服薬方法、副作用などについて説明書などを用いて分かりやすく説明し、副作用を含めた治療後の状態確認も行います。

    • 教育・研修(学生実習等)

      薬学部生の長期実務実習に対して資格を持った薬剤師を中心に、病院全体の業務について実践を通じて指導しています。主に病院でしか体験できないことを重視して各病院の特徴に合わせた教育・研修を行っています。また日々の業務や研究等に対し、先輩薬剤師は優しく、時には厳しく後輩薬剤師の指導を行っています。

    • 外来業務

      サプリメントを含めた服薬状況、アレルギー歴、副作用歴等の確認をしています。また、手術前には院内のルールに従い周術期管理に影響を及ぼす可能性のある薬について服用を中止する薬の種類や中止する時期等を患者さまにお伝えし、入院後に予定通り手術ができるようサポートしています。

    • 治験業務

      NHOのネットワークを活用し、治験の推進と円滑な実施に積極的に取り組んでいます。「薬に関する知識を生かした治験薬管理業務」「医師・看護師など治験に関わるスタッフとの調整を行うコーディネーター業務」「治験審査委員会の運営や文書管理などを行う事務局業務」を行っています。

    先輩インタビュー

    2014年入職
    福田 有里 薬剤部 試験検査主任

    入職を決めた理由

    国立病院機能で実務実習をお世話になり、充実した研修体制と学術研究体制がありスキルアップできる環境に魅力を感じたからです。また、その時の活気があり明るい雰囲気が良いと感じたことも決めての一つでした。

    仕事のやりがい

    私は2021年に出産し、子供が1歳の時に職場復帰しました。勤務時間は、終わり1時間半の育児時間を取得して勤務しています。
    復帰後も病棟業務をさせていただき、チーム医療の一員として働けることや患者さまの訴えなどから処方提案を行い、患者さまに貢献できることに大変やりがいを感じます。
    子供が熱を出して急遽休みを取ることもありますが、周囲の方々のサポートのおかげで仕事を続けられています。

    今後の目標

    当院は多くの認定や専門薬剤師の資格取得ができる環境が整っており、私自身も出産前からがん領域の認定取得を目指しています。現在は子育てに追われていますが、落ち着いたらまたチャレンジしたいと思っています。

  • 診療放射線技師

    message

    技術を磨き、知識を深め、求めるものは質の高い医療

    診療放射線技師は高質の画像診断情報や高精度の放射線治療技術を提供することはもちろん、放射線管理や機器管理といったコンプライアンスの担保についても重要な役割を担っています。また、熊本医療センターでは臨床研究や教育研修についても力をいれており、専門職種としてのスキルアップを目指しています。さらに患者さまの立場に立って安全かつ最適な医療を提供することを心掛け、チーム医療の一員として貢献しています。

    仕事概要

      • 一般撮影
      • MRI
      • 血管造影
      • 臨床研究
      • 被ばく線量管理
      • 医療情報管理
      • CT
      • 核医学
      • 放射線治療
      • 教育研修
      • 機器管理
      • 医療安全 など

    処遇等

    勤務時間
    原則として4週8休(週38時間45分勤務)
    ※宿日直勤務あり
    基本給
    186,100円~(大学卒)、174,900円~(短大3卒)
    諸手当
    業績手当(年間4.2ヶ月分程度)、住居手当(上限27,000円)、通勤手当、
    扶養手当等規程に基づき支給。
    休暇等
    有給休暇あり(年次休暇、リフレッシュ休暇)
    その他特別休暇あり(結婚、産前・産後、妻の出産、子の看護、介護など)
    昇給
    年1回
    福利厚生等
    厚生労働省第二共済組合、雇用保険に加入 ※国家公務員に準拠した制度を定めています。
    その他
    駐車場あり(ただし利用には通勤距離等の条件あり)

    選考の流れ

    国立病院機構九州グループでの採用となります。本選考は適任者を採用候補者名簿に登載し、人員の状況に応じて随時採用内定の手続きを行うための選考です。
    したがって、名簿登載者が直ちに採用になるとは限りません。

    マイナビよりエントリー

    エントリーシート提出

    書類選考

    筆記試験

    面接(個別)※1回実施予定

    名簿登載

    採用内定

    1日の流れ

    1. 7:45 始業点検

      患者さまに安心安全な医療を提供できるように、毎朝機器の動作確認を行っています。
      始業点検は早出勤務者が行います。早出勤務者は日勤者より少し早く帰ることができるのも嬉しいポイントです。

    2. 8:25 朝礼

      早出以外の人は朝礼までに出勤します。
      朝礼はみんなで元気に「おはようございます!」から 放射線科医師と一緒に、本日のスケジュールや報告事項を共有します。
      大切なことがあったら、ここでしっかり伝えて報連相を行っています。

    3. 8:30 午前の検査

      各持ち場に分かれて業務を行います。
      午前中は主に外来患者さまの検査などを行います。当院は救命救急センターを併設しており検査の件数は多いですが、とてもやりがいがある施設です。また、モダリティも多岐に渡っており様々なモダリティを経験することができます。

    4. 12:00 昼休憩

      午前の疲れを癒し午後の業務に臨みます。
      カンファレンスルームで食べても良し。食堂で食べても良し。
      当院の食堂は非常に眺めがよくおススメです。是非お試しください。

    5. 13:00 午後の検査

      午後は主に病棟患者さまの撮影を行っています。
      午後も多くの検査で大忙しです。放射線科のIVRや心臓CTなどの特殊な検査や手技も、午後から行うことが多いです。症例に併せて考え撮影に臨んでいます。様々な症例を経験することができ、とても勉強になります。

    6. 17:05 終業

      夜勤者とバトンタッチです。
      終業後は勉強会などを定期的に行っています。症例の勉強会や機器の勉強会など内容は様々です。
      時には外部の施設の方を招いて勉強会を行うこともあり、とても刺激になります。
      また、当院は研究活動も活発に行っています。各々目標を掲げて自己のモチベーションを高めながら、毎日の業務に臨んでいます。

    仕事内容

    • 一般撮影

      単純X線撮影装置4台体制で検査を行っています。またその他に病棟撮影・透視撮影・歯科撮影・マンモグラフィ・骨塩定量の検査も行っています。
      技師4~6人で役割分担し、マンモグラフィに関しては女性技師が対応しています。

    • CT

      CT装置は256列と128列の2台体制で行っています。その内1台は2管球を装備した上位機種であり、Dual Energy CT検査が可能です。造影剤使用量の低減、高速撮影技術や被ばく低減技術など装置の利点を活用しながら、日々検査を行っています。

    • MRI

      3.0Tと1.5Tの2台体制で検査を行っています。 検査目的に合わせて最適な撮像シーケンスを選択し、各診療科が必要とする画像を提供しています。
      また、時間外の救患の検査も夜勤者で対応しています。

    • 血管造影

      令和4年度より1台増設し、シングルプレーン1台、バイプレーン2台にて業務を行っています。
      放射線科による腹部の塞栓術や循環器内科による心血管の治療など、全身の検査・治療を血管造影室にて行っています。

    • 核医学

      RI製剤を用いて多種のSPECT検査や前立腺がんに対する放射線内用療法・治験を行っています。
      特殊な検査なので、近隣病院からも多くのご紹介をいただいています。

    • 放射線治療

      リニアックを用いた外部照射と密封小線源を用いた内部照射を行っております。定位放射線治療や強度変調放射線治療のような高精度な放射線治療も行っています。

    • 研修制度

      国立病院機構の九州グループ主催にて救急撮影や放射線治療など特定技能派遣研修や役職階層別研修など様々な研修を開催しています。自分の目的や将来目指す技師像に合わせて、スキルアップ・キャリアアップを積むことができます。

    • 臨床研究

      国立病院総合医学会や放射線関連学会への研究発表並びに、論文投稿を科でサポートしています。当院はモダリティが充足しており、最新機器も導入しています。各人が自分の興味のある分野を発見し、研究発表を行っています。

    先輩インタビュー

    2020年入職
    花田 悠 放射線科 診療放射線技師

    入職を決めた理由

    多岐にわたる分野の知識や技術を習得したいと思い入職。

    就職活動の際に様々な業務を経験したいとの思いから、グループ内に28施設を有する国立病院機構九州グループを志望しました。それぞれ専門性が高く特徴的な医療を提供していることが入職の決め手になりました。
    多くの施設で多岐にわたる分野の知識や技術を習得できる国立病院機構九州グループは、診療放射線技師としてのキャリアを積むために、とてもよい環境であると感じています。現在は一般撮影やCT、MRI、血管造影などの検査にかかわる業務をひと通り担当させていただいています。

    仕事のやりがい

    患者さまが日々、元気になっていく姿にやる気をもらいます。

    現在勤務している熊本医療センターは、救急医療に力を入れている施設であり、重症の患者さまも多く受診されます。急性期では高度な知識や技術はもちろん、正確性や迅速さなども求められます。
    忙しく大変なことも多いですが、急性期でしか学べないことも多くあり、自身のスキルアップのためにはとても良い環境です。私が救急外来を受診された患者さまの検査をして得た画像から病気を見つけることができ、治療後も検査の際に顔を合わせて元気になっていく姿を見たり、「ありがとう」という言葉をいただいたときにはとてもやりがいを感じます。

    今後の目標

    なんでもこなせる一人前の診療放射線技師に。

    熊本医療センターの放射線科では、診療放射線技師として携わるモダリティのほとんどすべてを経験することができます。この恵まれた環境を大いに活用し、核医学検査や放射線治療など、まだ担当したことのないモダリティも扱えるようになることが目下の目標です。
    それぞれの分野において高いスキルを身につけ、ゆくゆくは自分が突き詰めたいモダリティを見つけ、その領域のエキスパートになりたいと考えています。
    頼れる一人前の診療放射線技師になるためにこれからも努力し続けていきます。

  • 臨床検査技師

    message

    臨床検査科の基本理念
    ・患者さまの立場に立ち検査を行う
    ・迅速で正確な検査データを提供するよう常に努力する

    臨床検査科は医師3名(部長・科長・顧問)、臨床検査技師34名、事務助手2名で構成され、30代以下が7割を占める比較的若い職場です。業務は血液・尿・組織など取り扱う検体検査と患者さまに接する生理検査に大別されます。検体検査は生化学・免疫血清検査・血液検査・一般検査・輸血検査・微生物検査・病理細胞診検査の6部門に分かれています。生理検査では心電図検査や脳波検査を始めとする一般生理検査部門と超音波検査部門があり、また採血センターにおいては採血の一部と採血管準備を担当しています。各部門において各種認定技師が専門的に業務に携わり、正確な結果報告を行っています。当院の「24時間365日断らない救急医療」に貢献すべく、迅速且つ精度の高いデータを提供を実施するために日々の機器調整・精度管理・自己研鑽に励んでおります。

    仕事概要

      • 各種検査項目の実施
      • 検査結果のレポート作成(結果コメント)
      • 結果解釈のコンサルト
      • 各種機器の保守点検
      • 各種測定項目の精度管理
      • 採血
      • 採血管(検査容器)の準備
      • 学会・研究活動の資料提供
      • クリティカルパス活動
      • ICT活動
      • NST活動
      • 医療安全対策委員会活動
      • 糖尿病教室活動
      • その他の院内委員会活動

    処遇等

    勤務時間
    原則として4週8休(週38時間45分勤務)
    ※宿日直勤務あり
    基本給
    186,100円~(大学卒)、174,900円~(短大3卒)
    諸手当
    業績手当(年間4.2ヶ月分程度)、住居手当(上限27,000円)、通勤手当、
    扶養手当等規程に基づき支給。
    休暇等
    有給休暇あり(年次休暇、リフレッシュ休暇)
    その他特別休暇あり(結婚、産前・産後、妻の出産、子の看護、介護など)
    昇給
    年1回
    福利厚生等
    厚生労働省第二共済組合、雇用保険に加入 ※国家公務員に準拠した制度を定めています。
    その他
    駐車場あり(ただし利用には通勤距離等の条件あり)

    選考の流れ

    国立病院機構九州グループでの採用となります。本選考は適任者を採用候補者名簿に登載し、人員の状況に応じて随時採用内定の手続きを行うための選考です。
    したがって、名簿登載者が直ちに採用になるとは限りません。

    マイナビよりエントリー

    エントリーシート提出

    書類選考

    筆記試験

    面接(個別)※1回実施予定

    名簿登載

    採用内定

    1日の流れ

    1. 8:30 出勤

      当院は熊本城のすぐそばという立地であり、熊本城を眺めながら出勤することができます。利便性が高い立地のため、公共交通機関を利用して出勤するスタッフもいます。
      出勤したら白衣に着替え、それぞれのセクションへ向かいます。
      早出勤務者は30分~1時間程度早く出勤し、装置のメンテナンス・精度管理・朝の検体測定・採血等の業務も行っています。

    2. 8:40 朝礼(ミーティング)

      業務開始前には、セクションごとにミーティングを行っています。
      業務や検査科全体やセクション内での連絡事項、行事予定確認、業務スケジュール確認、インシデント報告、夜勤者からの申し送り等を伝達し情報共有しています。

    3. 8:45 業務開始

      生理検査部門では、エコー検査や心電図検査、脳波検査などの一般生理検査、検体検査部門では血液検体の測定・PCR検査・鏡検等・セクションごとに専門性の高い検査を実施しています。予約検査だけでなく、緊急検査や病棟への出張検査にも対応しながら業務を進めなければならないため、スタッフ同士のチームワークやコミュニケーションも大事にしています。

    4. 12:00 休憩

      臨床検査科スタッフの休憩室や新館最上階の展望レストランで昼食をとり、午後からの業務に備えてしっかり休憩しています。
      院内にはコンビニ・コーヒーショップもあるため、とても便利です。

    5. 13:00 業務再開・チーム医療への参加・スキルアップ等

      午後からは、糖尿病教室での講義やICTやNSTなどのチーム医療へも参加しています。
      当院は様々な疾患の患者さまが通院、搬送されており、多くの症例に対する知識が必要です。時にはスタッフ同士で話し合いながら検査結果の妥当性の確認や、細胞の鑑別をし、スキルアップを図っています。エコー検査や細胞診・骨髄検査等においては、詳細なレポートを作成し臨床へ報告しています。

    6. 16:00 終業業務・夜勤者への業務引継ぎ

      夕方から出勤する夜勤者のため、夜勤帯用の装置のメンテナンスを実施しています。
      夜勤帯は緊急検査に迅速に対応しなければならないため、準備や装置のメンテナンスや業務の引継ぎを確実に行います。
      終業時には業務日誌を作成し、業務の実施漏れがないかを確認後に終業しています。

    7. 17:15 退勤・勉強会

      勤務が終了すると、着替えて退勤します。
      退勤後は、バスターミナル内の商業施設や中心街も近いため、買い物をして帰宅することもできます。プライベートの時間も確保でき、趣味や家族との時間を充実させることができます。
      臨床検査科では月に1回、勉強会を開催してスタッフのスキルアップを図っています。

    仕事内容

    • 輸血検査

      輸血検査室では、血液型検査、不規則抗体スクリーニング、不規則抗体同定、交差適合試験、直接クームス試験を実施しています。また、2022年6月から造血幹細胞保存・管理業務を開始しています。

    • 血液検査

      血算(赤血球数,白血球数・血小板数)測定,塗抹標本で細胞分類や異常細胞検出,フローサイトメトリー検査、凝固検査を行います。
      骨髄検査では細胞数・細胞分類・異常所見およびレポート作成・所見に伴う画像を添付した報告書を作成しています。

    • 病理・細胞診検査

      病理・細胞診部門は、臨床検査技師4名(細胞検査士2名)配置されており、業務内容としては、薄切・染色・切り出し・術中迅速・細胞診診断・剖検などです。多くは手作業の仕事なので、慎重かつ丁寧、正確に作業しています。

    • 骨髄像カンファレンス

      医師による血液疾患などの診断、治療効果や化学療法の効果の判定につなげるため、検査技師が骨髄標本の所見を報告します。毎週水曜日15:30から血液専門医と顕微鏡にて形態検査のカンファレンスを行い、良質な報告を行えるよう努めています。

    • 生理検査

      大きく一般生理検査と超音波検査に分けられ、一般生理では心電図や肺機能、ABI、脳波、神経伝導検査などを行っています。超音波検査は心臓、腹部、上下肢動静脈、乳腺や甲状腺、その他体表臓器の検査を行っています。

    • 生化学・免疫血清検査

      生化学検査では、血液や尿などに含まれるタンパク質や脂質、酵素や電解質、無機物などの様々な成分を測定しています。免疫血清検査は、感染症やホルモン、腫瘍マーカーなどを測定しています。検査機器整備により、測定のほとんどが自動化され、正確かつ迅速な結果報告に努めています。

    • 遺伝子検査

      PCR検査は病原菌の遺伝子を増幅し検出する検査法で、迅速に検査結果を得ることが可能です。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、PCR機器の導入を行い早期診断に貢献しています。現在、新型コロナウイルス、抗酸菌、B型肝炎・C型肝炎ウイルスのPCR検査を行っています。

    • 一般検査

      主に尿・糞便・髄液・体腔液・精液などの多種多様な検体を扱っており、尿検査では尿糖・尿蛋白などの定性検査や、細胞成分や結晶など尿沈渣を行っています。迅速性が求められる髄液検査においても速やかな結果報告に努めています。また、妊娠反応(半定量)、赤血球沈降速度などの検査も行っています。

    • 微生物検査

      喀痰・尿・血液など様々な材料から、病原微生物を見つけ出すために、塗抹検査、分離培養検査、同定検査を行っています。さらに、その細菌に対し有効な治療を行うために種々の薬剤による効果判定する薬剤感受性検査を実施しています。また、それ以外に抗原検出検査、遺伝子増幅検査、感染制御業務、抗菌薬適正使用支援業務を行っています。

    • 採血センター

      採血センターでは毎月約4,000人ほどの外来患者さまの採血を看護師と検査技師で協力して行っています。また翌日の病棟予約採血の採血管準備を行い病棟に配布しています。

    先輩インタビュー

    2020年入職
    石山 楓 病理・細胞診部門 メディカルスタッフ

    入職を決めた理由

    国立病院機構には、全国に様々な規模、特徴のあるグループ病院があります。その中で経験を積み、医療の最前線で活躍できるような人材なりたいと思い志望しました。またグループ内での研修・転勤があるため、スキルアップも望めると思いました。

    仕事のやりがい

    私は病理・細胞診を担当しており、主に組織診と細胞診の標本作製や細胞診断を行っています。病理検査は、患者さまの病気の診断に直接関わります。責任重大ですが、その分自分の仕事が診断に役立つということにとてもやりがいを感じます。

    今後の目標

    細胞検査士の資格を取得したばかりで知識や経験もまだまだ不十分ですが、これから多くの症例を勉強して経験を積みたいと思います。また細胞検査士として、早く一人前になれるよう頑張りたいと思います。

  • 臨床工学技士

    message

    臨床工学技士は現在の医療に不可欠な医療機器の操作・管理を行うスペシャリストです。

    臨床工学技士は循環・呼吸・代謝の機能を代行する生命維持管理装置の操作・管理を筆頭に、医療機器の安全かつ効率的な運用管理を主たる業務とした医療機器のスペシャリストです。
    関連部署と連携し生命維持管理装置及び医療機器の操作・保守・管理・教育・運用マネジメント・コンサルティング等を行うことにより院内医療安全管理の一翼を担っています。
    また全ての業務において24時間対応することにより安全で高度な医療技術を提供しています。

    仕事概要

      • 手術室部門業務
      • 血液浄化部門業務
      • 高気圧酸素治療部門業務
      • 重症病棟部門業務
      • 医療機器管理部門業務
      • 院内研修・院内勉強会の開催
      • その他業務
      • 各種学会活動

    処遇等

    勤務時間
    原則として4週8休(週38時間45分勤務)
    ※宿日直勤務あり
    基本給
    186,100円~(大学卒)、174,900円~(短大3卒)
    諸手当
    業績手当(年間4.2ヶ月分程度)、住居手当(上限27,000円)、通勤手当、
    扶養手当等規程に基づき支給。
    休暇等
    有給休暇あり(年次休暇、リフレッシュ休暇)
    その他特別休暇あり(結婚、産前・産後、妻の出産、子の看護、介護など)
    昇給
    年1回
    福利厚生等
    厚生労働省第二共済組合、雇用保険に加入 ※国家公務員に準拠した制度を定めています。
    その他
    駐車場あり(ただし利用には通勤距離等の条件あり)

    選考の流れ

    国立病院機構九州グループでの採用となります。本選考は適任者を採用候補者名簿に登載し、人員の状況に応じて随時採用内定の手続きを行うための選考です。
    したがって、名簿登載者が直ちに採用になるとは限りません。

    マイナビよりエントリー

    エントリーシート提出

    書類選考

    筆記試験

    面接(個別)※1回実施予定

    名簿登載

    採用内定

    1日の流れ

    1. 8:30 始業

      各業務で使用する医療機器の準備を行ったり、部門カンファレンスに参加して患者情報の収集や治療内容の確認を行います。
      当院では当直制を導入しており、前日の当直担当者は各業務が円滑に進むように夜勤帯での特記事項などを各部門担当者に伝達します。

    2. 9:00 透析開始(1クール目)

      患者さまが搬入され、体重測定後に穿刺を開始します。穿刺業務は主に臨床工学技士が行っています。臨床工学技士は血液浄化センターのマネジャー的存在として全体の状況を把握しつつ、急変時には迅速に対応できるよう透析中も常に細心の注意を払っています。

    3. 10:00 人工呼吸器・補助循環装置ラウンド

      医療機器業務担当者の業務の一つに人工呼吸器ラウンドがあります。病棟(特にICU・救命救急病棟・CCU)で使用されている人工呼吸器の使用状況および使用環境の確認を行っています。
      補助循環装置使用時は、それら装置の管理も合わせて行います。

    4. 11:00 人工心肺開始

      心臓手術を行う場合、心臓を一時的に止めて手術を行いますが(一部症例除く)、その場合生命維持が不可能となってしまいます。それを補うために手術中の心肺機能を代行する装置が人工心肺装置です。
      その人工心肺装置の操作・管理を行うのが臨床工学技士であり、人工心肺装置を用いることにより心臓を止めた状態で安全な心臓手術を行うことが可能となります。

    5. 13:00 医療機器定期点検

      医療の進歩に伴い、診療において医療機器は不可欠となっています。また、医療機器の構造や操作は年々高度かつ複雑となっており、常に安全な状態での使用が必須となっています。
      当院では医療機器の中央管理・保守点検などを臨床工学技士が行っており、医療機器の効率的運用と安全性の向上に日々努めています。

    6. 14:00 高気圧酸素治療

      高気圧酸素治療とは大気圧よりも高い気圧環境下で100%酸素を吸入させ、血液中の酸素量を増加させることにより病態の改善を図ろうとする治療です。
      当院では年間180例ほどの高気圧酸素治療を実施しています。

    7. 17:15 終業~当直業務

      終業後のCHDF・補助循環の管理や緊急事例・トラブル対応などは当直担当者が対応しています。またオンコール制も導入しており、当直担当者だけでは対応が難しい緊急手術などが発生した場合にもオンコール担当者がサポートすることにより24時間体制で安全な医療技術を提供しています。

    仕事内容

    • 手術室部門

      人工心肺装置操作・MEPなどの医療技術支援をはじめ、手術室内医療機器管理を行うことにより、各診療科が円滑かつ安全に手術が行えるよう、麻酔医・手術室看護師と連携を図りながら手術室運営に携わっています。

    • 血液浄化部門

      地域の中枢施設の一つとして最新・最良の血液浄化療法を提供するとともに、常に安全に血液浄化治療ができるよう日々のメンテナンス業務にも力を注いでいます。

    • 高気圧酸素治療部門

      当院では2005年より高気圧酸素治療を開始し、これまでに1万件以上の治療を実施しています。
      各診療科と連携し、安全な高気圧酸素治療を提供しています。

    • 重症病棟部門

      ICU・CCU・救命救急病棟で使用される人工呼吸器・血液浄化装置・補助循環装置などの操作および管理を行っています。

    • 医療機器管理部門

      汎用性の高い医療機器9機種の中央貸出業務を中心に、1500台以上の医療機器を管理しています。また企画課と連携し、機器の購入・更新・廃棄を行うことにより医療機器の一元管理を行うとともに、必要に応じて機器運用のコンサルティングも実施しています。

    • 院内研修・院内勉強会の開催

      医療機器取り扱いに関する定期的な勉強会を開催しており、病棟から依頼があった場合には個別の勉強会も開催しています。勉強会を通じて、医療機器の適性使用に関する啓蒙活動を行っています。

    • その他業務

      腎臓がんに対する凍結療法に使用する装置の操作・管理や、院内のスキルアップラボセンター配置機器の管理などを行っています。また臨床工学技士の支援が求められる業務が発生した場合には、迅速かつ適切な支援ができるよう万全の体制を整えています。

    • 学会活動

      知識および技術の向上を目的に、各種学会やセミナーにも参加しています。また必要に応じて専門分野での認定資格の取得も積極的に行っています。

    先輩インタビュー

    2015年入職
    久原 亮希 臨床工学部門 メディカルスタッフ

    入職を決めた理由

    地域医療に根付き「24時間365日断らない救急医療」という理念の元に多くの重症患者を受け入れており、高度な救急医療を提供していることに魅力を感じました。
    また、当院の臨床工学技士は様々な業務に携わっているため多くの経験を積み、技術、知識を習得できると思い就職を希望しました。

    仕事のやりがい

    当院の臨床工学技士の業務は血液浄化ME機器管理、手術室、高気圧酸素療法など幅広いの分野に介入しており、その中でも急性血液浄化や補助循環といった急性期症例を多く経験することができます。
    また各種手技を習得するのはもちろんのこと、急変時での迅速な判断・対応を求められる場面も多いため、大変に感じることも多いですがやりがいを感じています。

    今後の目標

    様々な業務に携わることで、多くの急性期症例にも迅速な対応が求められます。そのためには幅広い知識と技術が必要となってくるので、今後も技術・知識の向上を目的に様々な学会・セミナー等に参加し認定資格等の取得にも努めたいと思います。

  • リハビリ(理学・作業・言語)

    message

    基本的な知識技術の拡大と専門的な知識技術の習得に心がける。患者様が安心してリハビリに専念できるように、笑顔を絶やさず共に歩む精神で接する。

    当院は急性期治療を行う病院という役割のため、手術後や発症直後の難しく重要な時期を担当させて頂いております。患者様におかれましては到達目標の途中で転院される方も多く、継続された医療をスムーズに受けられる様にリハビリ施術患者様全員に情報提供書を作成して地域の医療機関との連携にも力を注いでいます。

    仕事概要

      • 医師から依頼のあった患者様のリハビリ
      • 自宅退院に向けてトレーニング指導
      • リハビリプログラムの実施計画を多職種と連携し立案
      • 日常生活動作(トイレ、入浴等)の練習
      • 摂食嚥下機能の評価・練習
      • 各サポートチームへの参加
        (RST、排尿ケア、嚥下サポートチーム、早期離床)
      • カンファレンスへの参加
      • 身体障害者手帳の計測
      • 実習生受け入れ指導
      • 付属看護学校への講義

    処遇等

    勤務時間
    原則として4週8休(週38時間45分勤務)
    ※宿日直なし
    基本給
    186,100円~(大学卒)、174,900円~(短大3卒)
    諸手当
    業績手当(年間4.2ヶ月分程度)、住居手当(上限27,000円)、通勤手当、
    扶養手当等規程に基づき支給。
    休暇等
    有給休暇あり(年次休暇、リフレッシュ休暇)
    その他特別休暇あり(結婚、産前・産後、妻の出産、子の看護、介護など)
    昇給
    年1回
    福利厚生等
    厚生労働省第二共済組合、雇用保険に加入 ※国家公務員に準拠した制度を定めています。
    その他
    駐車場あり(ただし利用には通勤距離等の条件あり)

    選考の流れ

    国立病院機構九州グループでの採用となります。本選考は適任者を採用候補者名簿に登載し、人員の状況に応じて随時採用内定の手続きを行うための選考です。
    したがって、名簿登載者が直ちに採用になるとは限りません。

    マイナビよりエントリー

    エントリーシート提出

    書類選考

    筆記試験

    面接(個別)※1回実施予定

    名簿登載

    採用内定

    1日の流れ

    1. 情報収集

      医師からの処方箋指示内容を確認し、各セラピストへ新規患者を振り分け、各担当が電子カルテにて必要な情報(病態、治療の経過、画像所見、血液検査データ、薬剤治療)の収集から開始します。PT、OT、STなど多職種で関わることもあるため担当者同士での情報共有をします。

    2. ベッドサイドリハビリ・出棟リハビリ

      治療経過に応じてベッドサイドからの早期リハビリ、リハビリテーション室での回復期リハビリなど段階に応じたリハビリを行います。リハビリ室では平行棒内歩行、杖歩行、階段昇降、道具を使った手指の巧緻運動、ADL動作練習を個別にて行います。

    3. 昼礼

      フレックスタイムを導入しており集まりやすい昼に昼礼を行います。各委員会からの報告、インシデント報告など情報共有・交換を行います。

    4. 午後のリハビリ

      昼からは心臓リハビリテーションの集団リハビリが行われます。数名の患者様が有酸素運動、筋力練習をトレーニングします。昼からもベッドサイドリハビリ、出棟リハビリが引き続き行います。

    仕事内容

    • 理学療法士

      日常の生活活動に支障をきたしたとき、運動機能の維持・改善を図ります。
      病気、けがはもとより、高齢や手術で体力が低下した方々に対し、ベッドサイドや病棟、リハビリテーション室で座る、立つ、歩くなど基本的な動作訓練、また関節や筋力のトレーニングなどを実施します

    • 作業療法士

      主に「生活」に焦点を当て、再び「作業」できるように行うリハビリです。 ここでいう「作業」とは、一般的な手作業だけでなく、日常生活活動や余暇活動等も含み、人の営み全般を指します。
      具体的に作業療法では、衣服の着脱やトイレでの動作方法等を練習する「日常生活動作訓練」、「書字訓練」、塗り絵や風船バレーといった「手の訓練」等を行います。生活に必要な作業(動作)を一つ一つ再獲得していきます。

    • 言語聴覚士

      言葉によるコミュニケーションには言語、聴覚、発声・発音、認知などの各機能が関係しており、病気や交通事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。言語聴覚士はコミュニケーションに問題がある方に対し、対処法を見出すために検査・評価を実施、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助を行い、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。また、摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。

    先輩インタビュー

    2017年入職
    古賀 大地 理学療法士

    入職を決めた理由

    国立病院機構では多くの施設を経験できる

    学生での実習を経験し、患者を診るということは一疾患だけでなく、どのような治療が行われているか理解し初めてリハビリすることができることを教わり、そのためには多くの経験が必要と考え国立病院機構に入職しました。

    仕事のやりがい

    ありがとうの言葉を直接受け取ることができる

    リハビリという仕事は直接、患者に触れ、会話をします。お互いの信頼があって効果を発揮します。そのため、医師、看護師に伝えられないことも相談されることがあり、患者の立場に立ち、寄り添いながら病院での生活を充実したものにして頂くため日々過ごしています。病院を退院される方からは直接、感謝の言葉を頂くこともあり、私のやりがいとなっています。

    今後の目標

    スペシャリスト

    リハビリに限らず多くの認定資格があり自分が目指す分野でのスペシャリストになるために日々研鑽し知識、技術を磨いていきたいと思います。また医療は臨床、教育、研究の3本柱で成り立っており、自分を鼓舞し少しでも社会に貢献できればと思います。

  • 管理栄養士

    message

    スタッフ全員とアイデアと工夫がいっぱいの美味しいお食事で食べる人の「からだ」と「こころ」を元気に!

    当院では、ホテルのような食事を提供しよう!の目標を掲げ2018年より「ひとてまプロジェクト」を立ち上げました。熊本市内の老舗ホテルの和・洋・中の料理長の指導を受けながら栄養管理室スタッフ一同アイデアを出し合って取り組んでいます。

    仕事概要

      • 栄養相談(入院・外来)
      • 病棟ミールラウンド・食事相談
      • 栄養管理計画書作成
      • チーム医療
      • 診療科カンファレンス参加
      • 病棟回診参加
      • 献立作成
      • 栄養剤発注業務

    現在募集中の非常勤職員

    職名
    管理栄養士 1名
    雇用形態
    非常勤
    採用予定期間
    令和5年4月1日~令和6年3月31日まで(年度毎の更新制で以降更新可)
    職務内容
    • 献立作成、食数管理、検収業務、発注業務、電話応対、栄養指導
    • 面接時に仕事内容は相談可
    応募資格
    管理栄養士免許
    応募締切
    定員を満たし次第締切
    選考日時・場所
    詳細についてはこちらから連絡いたします
    選考方法
    書類選考及び面接
    提出書類
    履歴書(写真貼付)栄養士、管理栄養士の免許写し

    処遇等

    勤務時間
    週32時間8:15~17:15の間で6時間勤務が3日、7時間勤務が2日
    休日
    4週12休
    基本給
    時給1,120円
    諸手当
    通勤手当(実体に応じ55,000円まで)
    その他非常勤職員給与規定に基づき支給
    休暇
    初年度はその年度の在職期間に応じて年次休暇4~12日付与
    保険等
    健康保険、厚生年金、雇用保険に加入
    退職手当
    なし
    駐車場
    距離などにより管理課で判断となりますが、現在職員駐車場に空きがないため空き状況により順次許可します。

    常勤職員選考の流れ

    国立病院機構九州グループでの採用となります。本選考は適任者を採用候補者名簿に登載し、人員の状況に応じて随時採用内定の手続きを行うための選考です。
    したがって、名簿登載者が直ちに採用になるとは限りません。

    マイナビよりエントリー

    エントリーシート提出

    書類選考

    筆記試験

    面接(個別)※1回実施予定

    名簿登載

    採用内定

    処遇等

    勤務時間
    原則として4週8休(週38時間45分勤務)
    ※宿日直勤務あり
    基本給
    186,100円~(大学卒)
    諸手当
    業績手当(年間4.2ヶ月分程度)、住居手当(上限27,000円)、通勤手当、
    扶養手当等規程に基づき支給。
    休暇等
    有給休暇あり(年次休暇、リフレッシュ休暇)
    その他特別休暇あり(結婚、産前・産後、妻の出産、子の看護、介護など)
    昇給
    年1回
    福利厚生等
    厚生労働省第二共済組合、雇用保険に加入 ※国家公務員に準拠した制度を定めています。
    その他
    駐車場あり(ただし利用には通勤距離等の条件あり)

    1日の流れ

    1. スタッフミーティング

      9時からスタッフ全員で1日のスケジュール確認
      個別対応患者の情報共有などをおこなう

    2. 栄養食事相談

      入院・外来食事相談
      自宅での食事摂取状況について確認
      個々に合わせた食事プランの提案

    3. チーム医療

      栄養介入対象者の栄養評価、栄養管理計画書の作成
      栄養プラン作成
      継続介入者の経過について確認

    4. ミールラウンド

      食事調整後の摂取状況確認
      摂取状況に応じた食事調整

    5. 委託スタッフ献立ミーティング

      調理、配膳を担う委託スタッフと献立確認、連携

    6. スタッフ勉強会

      献立展開方法について
      栄養ケアプロセスに基づく報告書の作成
      各種病態の栄養管理について(症例提示)

    仕事内容

    • 栄養評価・栄養プラン作成

      身体計測、身体所見、臨床検査をもとに患者の治療方針に沿った栄養プランを作成する

    • 栄養食事相談

      患者さまの病態、背景を理解し生活スタイル、食生活スタイルを考慮した多角的な問診を行い、継続的に実行可能なわかりやすい食事プランを提案する。

    • チーム医療

      事前に収集したデータをもとに管理栄養士の立場から栄養管理上の問題点・計画について情報を提供する

    • カンファレンス

      栄養に関する患者情報をまとめ、栄養管理の変更、実施状況について担当医に提案するとともに関係職種と共有する

    • 栄養管理計画書の作成

      入院患者さま1人ひとりに対して実施された栄養スクリーニングを含む栄養状態の評価・栄養管理計画を作成し、関係職種と共同して患者の栄養管理を行う

    • 献立作成

      院内の食事箋をベースにスタッフ全員が風土、行事、季節感を盛り込んでそこに「ひとてま」を加えて飽きの来ない献立を作成する。
      必要に応じ試作、試食を行いメニューを決定する

    先輩インタビュー

    2021年入職
    岡田 郁香 管理栄養士

    入職を決めた理由

    当院は、「24時間365日断らない医療」がモットーの急性期病院でありながら「ひとてまプロジェクト」を立ち上げ毎日の患者食にも力をいれていることに感銘をうけました。また、救急医療をはじめ多くの疾患の患者を受けいれており、自身も多くの病態の栄養管理について学ぶことができると考え入職を希望しました。
    今年度より摂食嚥下チームの担当管理栄養士となり多職種と接する機会も増えたため、これまで以上に自身の専門性向上に向けて自己研鑽に努めています。

    当院をめざす方へ

    患者訪問の際に「病院食が美味しいからぜひ真似したい」と食事についてお褒めの言葉をいただくことはとても嬉しく栄養管理をする上でのモチベーションアップにつながります。また、入院当初の栄養相談で食事は家族に任せっきりで食事療法への意識が低かった患者さんが、初回指導を経て食事療法に興味を持ったり、続けてみようと前向きになって、にこやかに退院される姿をみると「関わる事ができてよかったなあ」と私も活力をもらいます。食事という生活へ密に影響する部分に関わるため、患者さんの食への思いやこだわりをくみ取りながらもどうしたら「食事療法とうまく両立させられるか」を考えているときに専門職としてのやりがいを感じます。

    今後の目標

    スペシャリスト

    当院は、急性期病院のため毎日目まぐるしく時間が過ぎます。しかし、他の病院では経験することのできない病態に接することも多く、学ぶ機会に恵まれています。大変なこともありますが、実際の栄養管理業務をもとにした勉強会、栄養ケアプロセスに沿った症例検討会により知識のアップデートができます。また、担当業務について一人で悩むことがないように経験を積んだ管理栄養士による相談体制も充実しています。さらに、学術的視点で学会発表できるようにフォロー体制もありスキルアップにつながります。当院では、患者の状況を的確にとらえ、自身の考えに固執せず、新たな視点により治療支援を担う管理栄養士として「何が求められているか」を考え自身の意見を伝えることのできる人材が求められています。

  • 歯科衛生士

    現在募集を停止しております

  • 視能訓練士

    message

    「総合病院での視能訓練士」としての働き方。チーム医療の実践と、患者様が眼科検査・診察を終えてお帰りになるまでの配慮が必要。

    単に検査を担当することだけが視能訓練士の役割ではありません。眼科部門の一員として、医師・看護師・医療事務、更には病棟看護師とも連携を取りながら患者様の診療を行います。当院の患者様は一人では身動きが取れない方や体調が優れない方も少なくありません。また、社会的な問題を抱えた方もいらっしゃいます。クリニックより患者数は少ないですが、その分患者様一人一人ときちんとコミュニケーションを取り、体調・心情を慮る応対を心がけています。

    仕事概要

      • 外来での眼科検査
        (検査機器は眼科部門紹介欄を参照)
      • 入院患者の出張検査(手術室含む)
      • 視能矯正業務
      • 医師の診察の補助
      • 患者様の移乗のお手伝い
      • 健診業務
      • 院内刊行物の執筆

    視能訓練士は、現在募集を停止しております

    1日の流れ

    1. 外来日午前

      外来患者様や入院患者様の検査の内、視力検査や画像検査等の比較的短時間で終わる検査を行います。基本的に医師からの指示に基づいて検査を実施しますが、ADLや理解力に応じて適宜検査を取捨選択、変更します。12時前後で検査の込み具合を見ながら交代で昼休憩に入ります。

    2. 外来日午後

      午後は予約患者数が少ない代わりに、時間のかかる視野検査や、短時間で集中力を切らさないように行う小児の斜視・弱視の検査、眼鏡合わせなどを行います。斜視・弱視治療は、検査結果をもとに医師と相談しながら、治療方法を決定していきます。
      透析やADLの関係で午前中に検査できなかった入院患者様の検査が入る事もあります。
      翌日・或いは次週の手術予定の患者様の眼内レンズを準備し、確認をダブルチェックで行います。

    3. 手術日

      入院患者様の内、ADLが比較的良好な方の検査が入る場合があります。
      健診業務として視力・色覚、調節力測定等の依頼が入ることがあります。
      認知症等で白内障の眼軸測定ができない方がいるため、手術室で鎮静下に出張眼軸測定を行う場合があります。
      突発的なアクシデントにより用意していた眼内レンズが使えない場合、手術室まで眼内レンズを届けることもあります。

    4. 各種説明会

      15時以降に不定期に薬剤、医療材料、新規機材について説明会を開催しています。
      新規機材については実際の診療で使用する前にスタッフ同士で検者・被検者となり、操作法や患者さんの動線、検査への案内の際の注意点を確認します。

    仕事内容

    • 外来検査

      医師の指示のもと、視力検査、屈折検査、眼圧検査、視野検査、色覚検査、眼底・前眼部の写真撮影や組織の断層を撮影する画像診断検査、角膜形状検査、超音波検査など様々な検査を行っています。医師の診断や治療に必要な的確なデータを提供し、眼科医療をサポートしています。

    • 視能矯正業務

      お答えを引き出すのが難しい低年齢の小児へ両眼視機能検査、眼位、眼球運動検査などの視機能検査を行い、斜視や弱視に対しての視力向上や正常な両眼視機能の獲得を目的とした視能訓練を行っています。

    • 眼内レンズの管理

      医師から指示のあった眼内レンズの注文、患者様毎にレンズの準備、在庫の管理業務を担当します。レンズの種類やパワーについては2名の視能訓練士でダブルチェックを行う他、場合によっては医師にもチェックを依頼します。

    • 病棟往診

      抗がん剤使用中や全身状態不良のため外来検査が行えない患者様に対しては、医師の診察に先駆けて病室へ伺い眼圧測定や散瞳薬の点眼等を行うことがあります。

    • チーム医療

      医師・看護師・視能訓練士、時には医療事務員もお互いに協力し合い診療を行っています。入院患者の診察に際しては、眼科だけでなく他科・他病棟の看護師ともきちんと報連相を行いながら安全・確実な検査の実施に努めます。

    • 教育

      初期臨床研修医も回ってくる他、年によっては視能訓練士の実習生の受け入れを行っています。特に臨床研修医の中には眼科志望の人材もおり、入局後に即戦力となるように医師とも協力しながら検査・診察技術を教育してもらうこともあります。

    先輩インタビュー

    2013年入職
    岩本 舞 視能訓練士

    入職を決めた理由

    他施設で6年ほど働き、出産を機にいったん業務から離れていました。子供が生後半年になるころ当院の募集があり、急性期病院で様々な症例を経験できると思い、入職を決めました。福利厚生が充実しており、子育てをしながらでもキャリアを積めることにも魅力を感じました。

    仕事のやりがい

    白内障手術に必要なデータを揃え、術後検査で患者様が見え方がよくなったと喜んでおられる姿をみると、この仕事をやっていてよかったと思います。
    また、急性期病院である当院眼科は、外傷や脳血管障害などから起こる眼位、眼球運動障害による複視でお困りの方が多くいらっしゃいます。検査して視機能を評価し、眼鏡などで患者様の見えにくさの解消の手助けができることに、とてもやりがいを感じます。

    今後の目標

    積極的に学会や勉強会に参加し、より専門性の高い認定資格を取得することが、現在の目標です。
    日々進歩する医療の最新の知識、技術を身に着け提供できるよう、自己研鑽に努めたいと思っています。

  • 診療情報管理士

    message

    私達は、質の高い安全・安心の医療を提供するため、病院を陰ながら支えるメディカルスタッフです。

    診療情報管理士とは、診療情報を適切に管理し、そこに含まれる情報を活用していく仕事です。チーム医療を診療情報管理の立場からサポートしていきます。患者様と直接関わることはありませんが、診療情報を分析・活用することで病院の経営改善につなげ、医療の質や医療の安全性を高め、より良い医療サービスが提供できるようサポートする大変やりがいのある仕事です。

    仕事概要

      • 診療録の監査業務
      • 医師退院サマリコーディング業務
      • データ抽出、資料作成、経営改善提案
      • 紙カルテ廃棄業務
      • 院内がん登録業務
      • 病院情報システム管理業務
      • 教育・研修(学生実習等)
      • その他(学会発表など)

    仕事内容

    • 診療録の監査

      診療録に記載が適切に行われているかを管理し、記録の面から医療の質の向上をサポートします。各診療科の入院症例について、記録の精度や質に関する評価を行い、毎月の診療録等管理委員会にて報告後、各診療科へフィードバックしています

    • 院内がん登録

      当院で診断・治療を行った全てのがん患者さんについて、その診断から治療および予後に関しての調査を行い、全国がん登録へ提出しています。

    • 医師退院サマリコーディング

      医師退院サマリの記録を点検・監査します。退院サマリの中でも、退院時診断名と手術術式等のコーディング※を行います。※WHOの国際疾病分類(ICD-10 ICD-9-CM)に基づくコーディングを行っています。

    • 病院情報システム管理

      電子カルテを中心に診療に必要な約50の部門システムと連携し、安全・安心な医療をシステム面から支援しています。院内システムエンジニアおよびオペレータと協力し、システムの安定稼働維持やトラブルに対応します。情報セキュリティ管理なども大事な役割です。

    • 紙カルテ廃棄

      当院では2006年から電子カルテシステムを導入していますが、それ以前の診療記録は紙カルテとして保存してあります。最終来院日から5年経過した診療記録は廃棄対象となるので、対象カルテの抽出・廃棄作業を行っています。

    • 教育・研修(学生実習等)

      診療情報管理士の仕事は多岐にわたりますが、実習では実際に電子カルテを操作しながら医師退院サマリのコーディングや日々の業務などに対して説明・指導を行います。

    • データ抽出、資料作成、経営改善提案

      日々蓄積された医療情報は貴重なデータです。データを収集、分析してより良い医療の提供に役立てるお手伝いをします。診療実績の掲載、パス改訂、会議資料、各部署依頼のデータ抽出などを行っています。

    • その他(学会発表等)

      学会や研究会での発表も積極的に行います。国立病院総合医学会には毎年複数の演題を出し、業務改善の成果を公表しています。

    先輩インタビュー

    2018年入職
    山河 圭 診療情報管理士

    入職を決めた理由

    病床数や診療科が多く、県内でも最大級の医療施設であるため、コーディングや統計業務、がん登録等において様々な症例を経験できると思ったからです。
    また、九州グループ内で診療情報管理士協議会等もあり、研修や他施設との情報共有ができることも魅力の一つです

    仕事のやりがい

    適切なコーディングやがん登録を行い、正確なデータ提供を行うことで、陰ながら病院運営に貢献できていれば嬉しいです。
    また、医師等に訂正依頼やカルテ記載依頼などを行っていますが、訂正理由等を理解して依頼後すぐに訂正・記載をしてもらえると診療情報管理士としての役割を果たせていると実感できます。さらに、建設的な意見・質問をいただいた時にはやりがいを感じます。

    今後の目標

    来年度に院内がん登録実務中級認定者更新試験があるため、まずは更新試験に合格するとが直近の目標です

  • ソーシャルワーカー

    message

    患者さま一人ひとりが安心して治療に専念できるように共に考え解決の支援をします。

    当院では救急車で搬送される患者さまも少なくありません。病気やけがをすると、健康な時になかったような心配事が生じることがあります。その問題について、患者さまやご家族とチーム医療の一員としてソーシャルワーカーが共に考え解決を支援します

    仕事概要

      • 療養中の心理的・社会的問題の解決、調整援助
      • 経済的問題の解決、調整援助
      • 退院援助
      • 社会復帰援助
      • 受診・受療援助
      • 地域活動

    現在募集中の非常勤職員

    職名
    医療社会事業専門員 1名
    雇用形態
    非常勤
    採用予定期間
    ~令和6年3月31日まで(年度毎の更新制で以降更新可)
    職務内容
    • 転院調整
    • 医療福祉相談
    • 地域保健活動
    応募資格
    社会福祉士
    応募締切
    定員を満たし次第締切
    選考日時・場所
    詳細についてはこちらから連絡いたします
    選考方法
    書類選考・面接
    提出書類
    履歴書(写真貼付)、社会福祉士免許(写)

    処遇等

    勤務時間
    8:30~17:15
    休日
    土日祝日、年末年始
    基本給
    時給1,260円
    諸手当
    通勤手当(実体に応じ55,000円まで)
    その他非常勤職員給与規定に基づき支給
    休暇
    初年度はその年度の在職期間に応じて年次休暇4~12日付与
    保険等
    健康保険、厚生年金、雇用保険に加入
    退職手当
    なし
    駐車場
    距離などにより管理課で判断となりますが、現在職員駐車場に空きがないため空き状況により順次許可します。

    1日の流れ

    1. 朝礼

      SW全員で一日のスケジュールの確認や担当しているケースの情報共有を行います。
      また、困難ケースの対応については一人で抱え込まず全体協議やスーパービジョンを行うなどのサポート体制を作っています。

    2. カルテチェック・患者情報収集

      担当している患者さんの状況確認を行います。
      また新規相談の場合も事前に情報収集をカルテにて行います。

    3. 他職種との情報共有・情報交換

      入退院支援として、入院2日目の患者を対象とした情報共有を他職種と行います。
      その中でソーシャルワーク支援を要する患者さんのスクリーニングおよび早期介入につなげていきます。

    4. 相談支援(面談・連絡調整)

      救急外来・一般外来・病棟は担当制としており患者さんの面談および連絡調整を行います

    5. 多職種・他機関カンファレンス

      倫理的問題解決が必要なケースやチーム医療の一員として関わっているケースなど多職種によるカンファレンスを定期的に行っています。
      また、地域の関係機関との連携による退院支援は地域支援者にも来院してもらい退院前カンファレンスを実施し円滑な退院支援を行っています。

    6. 記録

      電子カルテにソーシャルワーカーの相談記録を行います。
      相談記録から日々の日報統計にもつながるシステムを導入しています。

    仕事内容

    • 入退院支援

      介護やお世話が必要となった方の退院はご家族にとって、社会生活に少なからず影響が生じます。退院後も安心して在宅療養が継続できるよう様々な支援を患者様やご家族の希望に添いながら、主治医・病棟・入退院支援スタッフ・他職種スタッフと連携し、地域の関係機関とも共同して支援を行っています。

    • 医療・介護・福祉の総合相談

      社会福祉の視点で、患者さまや家族の方々からのご相談に対して、経済的・心理的・社会的な悩みなどの問題解決のお手伝いをします。

    • がん相談

      がん診療連携拠点病院としてがん相談支援センターを設置しており院外も含む多くのがん患者さんの相談支援をがん認定看護師と連携しながら行っています。がんサロン(患者会)の運営サポートも行っています。

    • 就労支援

      治療をしながら仕事も続けたい、職場復帰したいけど、職場にどう伝えたら良いかわからない、などの仕事のお悩みについての相談をお受けする「両立支援相談会」を専門機関と連携し開設しています。

    • チーム医療

      現在、がん・精神科リエゾン・救急チームなどの、多職種協働でのチーム医療を行っています。医師や看護師、公認心理師、薬剤師などと、日々連携を取り合いながら、患者様やご家族に、より良い治療環境の提供ができるよう支援を行っております。

    • 地域連携

      地域の医療機関や介護施設・福祉施設、ケアマネージャーや訪問看護師などの在宅支援者や行政など医療・保健・福祉の関係機関との連携の元でソーシャルワーク支援を行っています。

    • 精神保健福祉相談

      身体合併症や自傷行為などの課題を持つ、患者様やご家族を中心に、急性期の精神科ソーシャルワークに加え、その後の地域医療への繋ぎや調整を行っています。患者様の権利擁護やストレングスを基礎とし、 エンパワメントする支援を心がけております。

    • 教育研修

      国立病院機構にはSW協議会の研修体制があります。また熊本県内にあるソーシャルワーカーの職能団体による研修会などの参加によりソーシャルワーカーの質の向上を図っています。また日々の業務の中でスーパービジョンも行うことができます。

    先輩インタビュー

    2019年入職
    服部 耀 地域連携室・相談支援センター

    入職を決めた理由

    生まれも育ちも熊本で幼少期から当院には「何かあった時は熊本医療センターが助けてくれる」そんなイメージを持っていました。大学卒業後は精神科病院でソーシャルワーカーとして勤務していましたが、以前から地元熊本に貢献したい気持ちと高度急性期病院への興味関心がありました。令和が始まった頃に縁あって熊本医療センターに入職しました。

    仕事のやりがい

    当院の掲げる「1年365日24時間、断らない医療」を実践する中で、医療だけでは解決しない多種多様な悩み事や課題を抱える患者さんやご家族に介入する機会が多々あります。ソーシャルワーカーとして何が出来るのか悩みながら駆け回る日々ですが、上司や同僚はもちろんのこと、医師・看護師・公認心理師など多職種ともコミュニケーションが取りやすい環境のため、困難なケースに出会っても一人で抱えることなく安心して働けています。忙しい時もありますが、多くの患者さんやご家族の人生に寄り添い、身体的・精神的に回復していく過程の一助になれることはソーシャルワーカーにとってのやりがいだと実感しています。

    今後の目標

    前職で培った知識や経験を活かす機会は多々ありますが、改正される法律・社会資源等の情報収集・アップデートは常に求められていると思います。今後は新たな知識や技能獲得のために研修会や学会へ参加し、日々のケース対応に活かしていきたいと思います。
    また今年子が産まれたので今まで以上にワークライフバランスを大切にすることも個人的な目標ですが、当院は子育て世代の職員も多く在職しており、サポートやアドバイスを受けやすい環境なので、公私ともに充実することで「誰かの何かあった時の助け」になれることがこれからの目標です。

  • 心理療法士

    message

    そこにある悩み、抱える苦痛、様々な迷い、襲い来る不安…そう、急性期総合病院こそ心理療法士が必要とされる。
    心理支援を病院に関わるすべての人へ。

    当院は精神科病床を有する総合病院です。精神科におけるカウンセリングや心理検査はもちろん、がんや外傷などすべての内科系・外科系に対して心理支援の必要な患者さまに対応しています。
    また、緩和ケアやリエゾンなどチーム医療には積極的に参加しています。
    これまでの経験を存分に活かすことができ、また新たな知識やスキルを得ることもできる、とてもやりがいのある仕事です。

    仕事概要

      • カウンセリング・心理面接
      • がん医療・緩和ケア
      • 病棟カンファレンス
      • 職場のメンタルヘルス
      • 各種心理検査、神経心理検査
      • 精神科リエゾン
      • 家族の心理的サポート
      • 研修・研究

    1日の流れ

    1. ミーティング

      一日の流れを確認。
      その日の業務や院内の連絡事項を共有します。

    2. カンファレンス

      チーム医療への積極的な参加。
      カンファレンスに出席します。
      例えば小児科の朝のミーティング。担当患者の情報共有を行い、治療方針を確認します。

    3. 心理カウンセリング

      外来患者へのカウンセリング。
      医師の指示のもと、支援を必要としている患者・家族に心理カウンセリングを行います。
      うつ病や不安障害など精神科疾患のみならず、身体疾患に伴った様々な心理的問題を扱うため、
      精神医学だけでなく他の医学知識も知っておくことが大切です。

    4. 病棟でのカンファレンス

      定期的に参加しているカンファレンス。
      この日は精神科病棟で入院中の患者の情報共有です。自傷関連の支援についてもここで話し合われます。
      他にもICUでの多職種カンファレンスや様々な病棟でカンファレンスに参加します。

    5. 心理検査

      より詳しい心理状態や認知機能を知るための心理検査。
      医師の指示に基づいて実施します。心理検査のスキルだけではなく、インフォームドコンセントや結果の説明といった知識も必要です。

    6. 予定外の業務

      ここは救急病院。
      通常の予約だけではなく、リアルタイムに相談や心理療法士の介入依頼の連絡が来ます。
      可能な限り対応していけるように調整を行います。

    仕事内容

    • カウンセリング・心理面接

      医師の指示のもと、入院・外来を問わず専門的な視点でもって面接の目的や方法を設定します。
      精神科はもちろん、がんや様々な身体疾患、子どもも含めて様々な年齢層の方に対応します。

    • 各種心理検査、神経心理検査

      医師の指示のもと、依頼目的や患者の心身状態などを複合的視点から判断して検査の種類と内容を組み合わせて実施します。

    • 緩和ケア(チーム医療)

      がん患者さんを中心に、チーム登録された患者さんへ支援を行います。チーム回診に同行したり合同カンファレンスで見立てを伝えたりします。

    • 精神科リエゾン(チーム医療)

      身体疾患に伴った精神症状や心理状態の改善を目的に介入します。チーム回診と情報共有行い、心理支援が必要な方にカウンセリングや心理検査を行います。

    • 病棟カンファレンス

      入院中の担当患者に関する大切な情報を共有したり、病棟スタッフの困りごとにお答えしたりします。精神科病棟だけではなく依頼があればどの病棟でもかけつけます。

    • 家族の心理的サポート

      突然、救急病院に来院することになった家族もいます。動揺が続いていることも少なくありません。家族の「いまの反応」をアセスメントして適切な心理支援を行います。安定した治療環境には家族の心理的な安定も欠かせません。

    • 職場のメンタルヘルス

      対人援助職はストレスを抱えています。職員ひとりひとりのこころの健康をサポートします。職場のことも家庭のことも、悩みに大きい小さいはありません。気持ちが少しでも楽になるよう個別に支援します。

    • 研修ファシリテーター・研究

      各病棟の要望にそった勉強会、メンタルヘルス関係の研修会などを担当するほか、院内・外部機関主催の研修会や講演会などへ積極的に参加します。

    先輩インタビュー

    心理療法士(公認心理師・臨床心理士)

    入職を決めた理由

    地域医療の中核として、当院には身体的・心理的に様々なご病気や苦悩を抱えた患者様が多数ご来院されます。精神科の患者様だけでなく、身体疾患を患う患者様にとっても、治療と合わせて心理的なケアを受けることは大切です。そうしたニーズに拾い、少しでも地域医療に貢献したいとの思いで入職を決めました。また、当院は精神科救急にも力を注いでおりますので、自傷行為や自殺企図の問題を抱えた患者様の支援にいち早く取り組むことができるということも決めての一つとなりました。

    仕事のやりがい

    当院では、全ての診療科・病棟の患者様の心理カウンセリングや心理アセスメント、患者様のご家族の心理的ケアのご依頼をお受けしています。カウンセリングでは、一対一の守られた空間の中で、ご自身の思いや悩みを安心してお話しいだたくことができます。治療や通院、入院生活など落ち着かない日々の中で、皆様がご不安な気持ちを打ち明け安らいだり、心の整理をしたり、抱えている問題の解決策を考えたりするお手伝いができることに大きなやりがいを感じています。
    また、各種チーム活動や日々の診療の中で、多職種の方々と連携して、患者様の身体と心の総合的なアセスメントや総合的な支援に携わることができることも、やりがいの一つとなっています。

    今後の目標

    より高度で熟練した専門性を身に着けられるよう研鑽を重ねていきたいと思います。
    加えて、カウンセリングというものをもっと多くの人に知っていただき、皆様がよりご希望しやすい環境を作っていけたらなと思います。

    処遇等

    募集人数
    1名
    勤務時間
    8:30~17:15(1日7時間45分、週38時間45分)
    休日
    土日祝日、年末年始
    基本給
    209,100円~297,300円。他経験年数による加算有り
    諸手当
    通勤手当(実体に応じ55,000円まで)
    業績手当(年間4.2月分)
    住居手当(上限27,000円)
    その他非常勤職員給与規定に基づき支給
    休暇
    年次休暇、その他夏季休暇等の特別休暇有り
    保険等
    厚生労働省第二共済組合に加入
    退職手当
    あり
    応募締切
    未定
    選考日時・場所
    3月上旬予定  詳細については、こちらから別途ご連絡いたします。
    選考方法
    書類選考(応募者多数の場合)、小論文及び面接
    提出書類
    ①履歴書(写真貼付)
    ②臨床心理士免許証(写)(既卒の方のみ)
    ③卒業証書(写)又は卒業証明書(在学中の方は卒業見込証明書及び成績証明書)
    駐車場
    通勤距離10㎞以上から駐車場は利用できます
    駐車場のスペースに限りがあり、現在空きがないため、利用の可否については空き状況により管理課で判断させていただきます
    提出(郵送)先
    〒860-0008  熊本県熊本市中央区二の丸1番5号 国立病院機構熊本医療センター 管理課給与係長 杉原
    613-jinji@mail.hosp.go.jp
    ※書留郵便にて、表に「心理療法士受験願書」と朱記のこと

お問い合わせ先

当院へのご応募・お問い合わせにつきましては、以下へお願いいたします。
薬剤師、心理療法士、管理栄養士(非常勤)におきましては
熊本医療センター 管理課給与係長(MAIL:613-jinji@mail.hosp.go.jp TEL:096-353-6501 )へお願いします。

〒810-0065
福岡県福岡市中央区地行浜1-8-1
独立行政法人国立病院機構九州グループ
医療担当 医療情報係

当院について

国立病院機構熊本医療センターについては、
病院サイトからご確認ください。

病院見学

熊本医療センターでは、病院見学を受け付けています。
当院へ採用応募をお考えの方は、ぜひ一度見学にいらしてください。