熊本大学連携大学院
教授あいさつ
本分野は、国立病院機構熊本医療センターと熊本大学大学院医学教育部との間で2005年8月10日に締結された協定書に基づき、開講した連携大学院です。国立病院機構熊本医療センターに勤務する職員が、働きながら熊本大学大学院に在籍し、博士号を取得することを可能にしています。
初代客員教授の芳賀克夫先生は2006年4月より、11年間在籍されました。また芳賀克夫先生の指導のもと、2011年3月には初めての医学博士号取得者を出し、これまで計4人が医学博士号を取得しています。
2017年11月より、2代客員教授として、私、西川武志が就任しました。現在、博士課程大学院生3名が在籍中です。また、私の専門分野である糖尿病内分泌領域の臨床研究も開始しました。
初代客員教授の芳賀克夫先生は2006年4月より、11年間在籍されました。また芳賀克夫先生の指導のもと、2011年3月には初めての医学博士号取得者を出し、これまで計4人が医学博士号を取得しています。
2017年11月より、2代客員教授として、私、西川武志が就任しました。現在、博士課程大学院生3名が在籍中です。また、私の専門分野である糖尿病内分泌領域の臨床研究も開始しました。
糖尿病・内分泌内科部長 西川武志
教員
- 客員教授:西川武志(にしかわ たけし)
糖尿病・内分泌内科部長 - 客員准教授:髙橋毅(たかはし たけし)
院長