神経内科 | 診療部門ご紹介 | 国立病院機構 熊本医療センター

神経内科

脳神経内科部長からのご挨拶


神経内科部長
幸崎 弥之助

 脳神経内科では、虚血性脳血管障害(脳梗塞、一過性脳虚血発作)、髄膜炎、脳炎、てんかんなどの神経救急疾患、パーキンソン病などの神経変性疾患、頭痛、めまいなどの機能性疾患を含め、神経疾患全般を幅広く診療しています

 当院の救急病院という役割から、入院する患者さんでは脳梗塞の割合が多く、例年60-70%を占めています。脳梗塞を含む脳の病気では、きわめて迅速な対応と専門的な治療を求められることが多く、そのため脳神経内科では24時間365日、診療が可能な体制で備えています。加えていつでも高度な医療を提供できるよう、他診療科とも連携を図っています。

 外来診療では、頭痛、めまい、ふるえ、しびれなどの症状で困っている患者さん方が直接受診されたり、そのような症状の患者さん方を近隣病院からご紹介いただくことが多く、診察と検査を駆使して原因診断と治療に対応しています。

 脳や神経の病気は難しいというイメージで受診される患者さん方が多いです。患者さんの視点に立ち、わかりやすくご理解いただけるような説明や診療をこころがけ、良質な医療を提供できることを目指していきます。


診療内容・特色

 神経内科疾患全般を取り扱っていますが、当院が救急病院ということもあり、入院中心の診療を行い、脳梗塞、てんかん、髄膜脳炎などの救急疾患が多い特色があります。また、当施設は脳梗塞超急性期における血栓溶解療法,血栓回収療法にも対応しております。
 外来では、パーキンソン病を含めた神経難病や、頭痛・めまいなどの機能性疾患についても幅広く対応しております。日本神経学会教育施設、日本脳卒中学会認定教育病院に認定されています。

外来診療

幸崎 弥之助 小阪 崇幸 天野 朋子
津田 幸元
幸崎 弥之助
小阪 崇幸
天野 朋子
津田 幸元

症例数・治療・成績

 平成30年度の新入院患者数は705人です。前年度より39人減少しました。平均在院日数は15.0日となっています。

年度(平成) 24 25 26 27 28 29 30
新入院患者 629 619 663 674 667 744 705
一日平均入院数 27.9 27.0 27.6 24.6 23.1 29.0 28.5
在院日数 16.3 15.4 15.3 13.3 12.8 14.3 15
外来新来数 1,027 1,031 1,013 1,269 1,165 855 755
外来患者数 3,952 4,047 3,582 3,593 3,481 3,065 3,252

スタッフ紹介

職名/氏名・免許取得年度 専門医・所属学会など 専門分野

脳神経内科部長
コウザキ ヤノスケ
幸崎 弥之助

平成11年

  • 日本神経学会専門医・指導医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本脳卒中学会専門医
  • 日本救急医学会専門医
  • 神経内科

脳神経内科副部長
アマノ トモコ
天野 朋子

平成9年

  • 日本神経学会専門医・指導医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 神経内科

脳神経内科副部長
コサカ タカユキ
小阪 崇幸

平成12年

  • 日本神経学会専門医・指導医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本脳卒中学会専門医
  • 日本頭痛学会専門医
  • 日本神経治療学会
  • 日本神経病理学会
  • 神経内科

脳神経内科医師
ツダ ユキモト
津田 幸元

平成25年

  • 日本神経学会
  • 日本内科学会
  • 神経内科

脳神経内科医師
ツダ マユミ
津田 麻友美

平成25年

  • 日本神経学会
  • 日本内科学会認定内科医
  • 神経内科

ページトップへ