リハビリテーション | 診療部門ご紹介 | 国立病院機構 熊本医療センター

リハビリテーション

リハビリテーション長からのご挨拶


理学療法士長
田中 正則

 「24時間365日断らない救急医療の実践」を目指して、福元哲也部長、中馬東彦副部長の下、理学療法士8名、作業療法士2名、言語聴覚士2名で、骨・関節疾患、脳血管疾患、神経・筋疾患、呼吸器疾患、外科疾患等の急性期リハビリテーションを展開しています。最近では血液疾患やがんリハビリテーション、精神科を有する熊本市内唯一の急性期病院として治療に加えてフレイル対策にも参加させて頂いております。
 特に大腿骨頸部骨折術後は治療期間が長くなることが予測されますので、電子カルテを用いた病院独自の術後クリティカルパスをDPCⅡ期までの臨床指標(クリティカルインディケーター)の改善を目指したプログラムの標準化に努めています。治療から治療を支える生活デザインの確立のために平成16年4月にはじまった大腿骨近位部骨折地域連携クリティカルパスは令和元年12月にくまもとメディカルネットワーク内での運用が開始され、他施設からこれまで以上に正確な電子情報が集約されることで本疾患の障害が可視化されるように、引き続き医療と介護の橋渡しに努めてゆきます。
 最後になりますが、令和2年6月には心大血管疾患リハビリテーション施設基準の取得を目指し、更なる地域医療に貢献したいと準備致しております。


今年度のリハビリテーション科の理念

  1. 1.基本的な知識技術の拡大と専門的な知識技術の習得に心がける
  2. 2.患者様が安心してリハビリに専念できるように、笑顔を絶やさず共に歩む精神で接する

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