血液内科 | 診療部門ご紹介 | 国立病院機構 熊本医療センター

血液内科

診療内容・特色

 血液各種疾患の診療を行っています。
 当科の特徴として、1993年から成人における同種造血幹細胞移植に取り組んでおり、県下唯一の日本骨髄バンクおよび日本臍帯血バンクの認定施設です。当センターは小児科も骨髄移植を行っており、造血幹細胞移植センターとして機能しています。日本血液学会認定指導施設、エイズ拠点病院担当科です。

外来診療

毎日血液内科担当医2名が外来を行っています。

午前 日高 道弘
河北 敏郎
原田 奈穂子
三井 士和
榮 達智
井上 佳子
日高 道弘
平野 太一
原田 奈穂子
上野 満徳

塚本 敦子



医療設備

 2009年9月22日に新病院に移転しました。15床の無菌個室からなる移植ユニットを有し、さらに重症個室にも2床の無菌病室を備えました。さらに2015年2月に4床室2室、2016年5月に4床部屋1室と計12床がクリーンルームに改装されました。これにより29床のクリーンルームを備えることになり移植などの血液疾患の診療環境は飛躍的にグレードアップしました。

今後の目標・展望

 造血幹細胞移植センターとしてさらなる充実を図り、従来の血縁間移植、骨髄バンクドナー方の移植のみならず、臍帯血移植やHLA不一致移植、高齢者に対する移植に積極的に取り組みます。さらに移植の安全性を高めるために合併症の低減を図り、難治血液疾患の治癒率を改善します。インフォームドコンセントやクリティカルパスを充実し、患者と医療スタッフが協力して治療に取り組む体制を作り上げます。また、移植後の様々な慢性期合併症に対しても十分なフォローアップ体制を築いてゆきます。院内の他科とも協力して新たな分野での再生医療、移植医療にも積極的に取り組んで行く予定です。

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