集中治療室 | 診療部門ご紹介 | 国立病院機構 熊本医療センター

集中治療室

集中治療室長からのご挨拶


集中治療室長
櫻井 聖大

 当院の集中治療室(Intensive Care Unit; ICU)は2002年にICU施設基準を取得し、2007年には日本集中治療医学会集中治療専門医研修施設に認定されました。ベッド数は6床と少なめですが、様々な重症患者様を受け入れ、全身的な治療を行っております。
 平成30年の年間入室患者数は211名で、人工呼吸器装着患者数は112名、緊急血液浄化法を実施した患者数は82名でした。入室時のAPACHEⅡスコアの平均は20.1点で、年間の予測死亡率は42.3%と非常に高いものの、ICU実死亡率は17.1%と良好な治療成績を収めることができております。
 当院ICUの特色としては、救急外来から直接入室される患者様が多いこと、Open ICUの形式をとっており、基本的には各科の主治医が継続して治療に当たること、が挙げられます。対応する疾患は多岐にわたり、救急外来から直接入室するケースでは敗血症や心肺停止蘇生後、重症外傷などが多く、一般病棟から入室するケースでは外科の予定手術後や院内急変後が多いです。
 これからも、よりよい集中治療を目指して、スタッフ一同力を合わせて精進して参ります。今後とも、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


スタッフ紹介

職名/氏名・
免許取得年度
専門医・所属学会など 専門分野

救命救急科医長
集中治療室長
サクライ トシヒロ
櫻井 聖大

平成18年

  • 日本救急医学会 専門医・指導医
  • 日本集中治療医学会 専門医
  • 日本蘇生学会 指導医
  • 日本臨床救急医学会 評議員
  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本救急医学会認定ICLSディレクター
  • 厚生労働省 DMAT隊員
  • 厚生労働省病院前医療体制指導医
  • フライトドクター
  • 救命救急
  • 集中治療

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