現在進行中の学会主導研究・レジストリ

JIPAD(Japan Intensive care PAtient Database)

  • 日本集中治療医学会
  • 2014年1月〜
  • ICUの機能評価に関係する情報を収集分析するデータベースです。最終的には多施設とも共同し、結果をベンチマークして機能評価を標準化し、さらに多面的な検討ができるようにすることを目的としています

JAAM-OHCA レジストリ

  • 日本救急医学会
  • 2014年7月〜
  • 院外心停止患者の多施設共同の症例登録システムです。心停止症例の蘇生に関わるデータを収集し、客観的な検証を行うことにより、心停止症例の救命率を向上させることを目的としています。

日本外傷データバンク

  • 日本外傷学会、日本救急医学会、日本外傷診療研究機構
  • 2010年7月〜
  • 日本外傷データバンクは、我が国の外傷診療におけるプロセスとアウトカムの情報を収集分析し、共有する学術的症例登録システムです。外傷診療の質向上を図ることを目的としています。

終了した学会主導研究・レジストリ

JAAM-SPICE

  • 日本救急医学会
  • 2017年12月13日〜2018年
  • 救急初療室(ER)で担当医が感染症疑いと判断した患者様に対して、qSOFAスコアとSIRS診断基準を比較し、より良い指標を検討するための研究です。

FORECAST

  • 日本救急医学会
  • 2016年4月1日〜2017年3月31日
  • 重症敗血症の疫学研究を行い、その病態生理と臓器不全発症機序を明確にすることにより重症敗血症の診療に役立てることを目的とします。

低体温症患者の医学情報等に関する疫学調査

  • 日本救急医学会
  • 2013年12月〜2014年3月
  • 厚生労働省の指定研究である「効果的な熱中症予防のための医学情報等の収集・評価体制構築に関する研究」の一環として行われる低体温症の実態調査です。原因や病態の解明および治療や予後の現状を把握し、発症の予防に向けた地域医療へのアプローチを検討することを目的としています。

JAAM-SR Basic

  • 日本救急医学会
  • 2010年8月〜2011年7月
  • 敗血症は感染症に基づく全身性炎症反応症候群であり、集中治療室の主たる死因です。ヨーロッパ、アメリカ、国際集中治療医学会は合同で敗血症の診断治療のガイドラインを作成し、症例登録を実施しています(SSC-SR)。JAAM-SR-Basicとは日本語版の症例登録システムであり、本システムを通してSSC-SRに参加いたします。 日本における敗血症の疫学調査と日本の診療レベルの国際的な位置づけを明らかにすることを目的としています。

Heat Stroke Study

  • 日本救急医学会
  • 2010年 2012年 2015年 2018年 2019年
  • 熱中症患者の情報を集積し、熱中症患者の実態を把握し効果的な対策を構築することを目的としています。

熱中症即日登録調査

  • 日本救急医学会
  • 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
  • 本研究は、熱中症発生の実態調査であり、救急医療施設における熱中症患者の急増を即時に把握して、関係諸機関へ警告することを目的として行うものです。収集されたデータは解析した後に、気象庁や総務省消防庁のデータなどと統合し、的確な熱中症注意報を発令する方法の検討において活用されます。

Heat Stroke KYUSHU

  • 日本救急医学会九州地方会
  • 2009年6月〜2009年9月 2011年7月〜2011年9月 2012年6月〜2012年9月 2013年4月〜2014年3月
  • 熱中症患者の情報を集積し、熱中症におけるDIC発症機序、特に高温がもたらす血管内皮細胞障害と腸管粘膜障害によるBacterial Translocationがもたらす敗血症のDIC発症経過に与える影響について検討することを目的としています。
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