研修医レポート | くまびょうニュース | 国立病院機構 熊本医療センター

研修医レポート

【277号(2020.7)】

臨床研修医
川口 湧水

 こんにちは。研修医1 年目の川口湧水と申します。(下の名前はゆうすいと読みます。) 熊本大学医学部を卒業し、4月より熊本医療センターで初期臨床研修をさせていただいています。臨床研修が始まってからあっという間に二ヶ月が経ちました。
 私は最初に救急外来での研修がスタートしました。まだ大学を卒業したばかりで右も左もわからない中、忙しいというイメージの強い救急外来で自分がやっていけるのかと最初は不安も大きかったです。しかし、指導医の先生方、2年目の研修医の先生方、コメディカルのスタッフの方々に恵まれオーダーの出し方、カルテの書き方などなど基本的なことから丁寧に教えていただくことができたため、なんとか最初の2 ヶ月を乗り越えることができました。色々な方々にご迷惑をおかけしてしまいながらの2 ヶ月間ではありましたが、4 月の頃よりは多少は成長することができたのではないかと思っています。指導してくださった先生方、スタッフの方々大変ありがとうございました。コロナ禍がおさまったら飲み会などの交流もできればと思います。
 6 月からは呼吸器内科でお世話になる予定です。救急外来にいる時は病棟には上がっておらず、まだ病棟業務については分かっていないことばかりで、またご迷惑をおかけしながら学ばせていただく事になるとは思いますが、できることを増やしていきつつ精一杯頑張っていきたいと思います。
 まだまだ慣れていないことやわからないこともたくさんあり、今後もご迷惑をおかけしつつの臨床研修となってしまうとは思いますが、なるべく早く先生方やコメディカルのスタッフの方々の助けになることができるように今後も努力していきたいと思います。これから2 年間どうぞよろしくお願いいたします。
 



臨床研修医
黒木 美樹

 こんにちは。研修医1 年目の黒木美樹と申します。熊本大学医学部を卒業し、4 月より熊本医療センターで初期臨床研修を開始して2 ヶ月が経ちました。
 私はまず呼吸器内科から研修を始め、この原稿を書いている週に終了します。回り始めた頃は、カルテの書き方や処方の仕方、スタッフの方々への連絡など分からず、先生方、スタッフの方々にご迷惑をお掛けしました。皆さんどんなに些細なことを尋ねても優しく丁寧に教えてくださり、慣れない中でも楽しく研修を始めることができました。呼吸器内科では、動脈血ガス測定のための大腿動脈採血や化学療法施行前の静脈路確保、胸腔穿刺・ドレーン挿入、気管支鏡検査など多くの手技を経験することができます。特に胸腔穿刺は初めは全く出来る気がしませんでしたが、指導医の先生のご指導のもと何度か経験したことで、一連の動きが分かるようになりました。勉強面についても、先生が私の気になるテーマを聞いて講義してくださったり、日々の会話の中で知識や検査の見方など教えてくださったりと、手厚くご指導していただいています。
 日々研修を行う中で強く感じるのは、自分がとても人に恵まれた環境で研修できているということです。指導医の先生方、コメディカルの方々はもちろんですが、同期にも恵まれ、お互いの研修について話を聞けますし、研修医2 年目の先生方も常に1 年目のことを気にかけてくださりお世話になっています。これから各診療科で研修する中でご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、素晴らしい環境で研修できていることに感謝の気持ちを忘れずに、2 年間でより多くのことを身につけられるよう精進して参ります。2 年間どうぞよろしくお願いいたします。