【特集】新年のご挨拶 | くまびょうニュース | 国立病院機構 熊本医療センター

【特集】新年のご挨拶

【271号(2020.1)】

【特集】タイトル

院長 髙橋 毅

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年中は登録医の先生方をはじめ、医師会および歯科医師会の皆さまには、多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございました。
 さて、長年皆さまにご迷惑をおかけしてきました、増築工事がいよいよ竣工し、3 月2 日(月)より運用開始致します。2 月11 日(祝)には内覧会を計画していますので、お越しいただけますと幸いに存じます。
 当院は、「救急医療」と「がん診療」を診療の大きな2つの柱としていますが、新棟には「がん総合医療センター」を新設し、がん患者さまに寄り添った、できるだけ低侵襲で優しくきめ細かい、がん診療を提供致します。
 新棟完成後は、手狭となりました「救命救急センター外来」の拡充工事へ引き続き取りかかりますので、もうしばらくご迷惑をおかけすることとなります。
 今年も、登録医の先生方や地域の医療機関の皆さま方と共に、熊本県の医療に貢献できますよう努力して参る所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

副院長 橋本 伸朗

 新年あけましておめでとうございます。
 まず、県内外の医科・歯科連携病院、施設の皆様におかれましては、日頃より当院に御理解御協力をいただき有り難うございます。私と致しましては、昨年4 月に執行部に入りまして特に医療安全について学びながら取り組ませていただきました。繰り返されるインシデントの多さに、まさに「医療安全にゴールはない」を実感した一年でありました。「ルールを守るものはルールに守られる」昨年一番心に残った言葉です。これからも地道に前進していきたいと存じます。
 さて、今年2 月には新外来棟も竣工いたします。新たな気持ちとともに今年一年医療安全第一で無事に乗り切りたいと存じます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

副院長 日髙 道弘

 明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。
 今年は2020 年のねずみ年。オリンピックが開催される年にあたり、当院としては150 周年、新外来棟での診療が開始となるなど、なにかと節目の年になりそうです。また、診療報酬改定の年にあたり、数年前から懸案の地域医療構想、働き方改革など医療環境を大きく変える改革もうまく乗り切らねばならないと思っています。さらなる飛躍の年になるよう、気持ちを新たに頑張りたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

看護部長 泉 早苗

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は、熊本初の看護師特定行為研修指定施設として、研修修了者2 名を輩出し、今年はいよいよ活動を開始します。また、関係者のご尽力を持って、いよいよフライトナースも始動します。十二支の1 番目である子年だからこそ、地域の皆様のために何ができるのか、一人一人が持てる力を再認識し、学び育て、今より一歩先の未来に向かって行動する始まりの年にしていきたいと思います。
 私たち一人一人の力はねずみの様に小さいかもしれませんが、地域医療の関係者の皆様と共に手をとりあい大きな力となり、令和の道を一歩一歩進んでまいりたいと思いますので、本年も何卒よろしくお願いいたします。

薬剤部長 中川 義浩

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年中は臨床薬理セミナーや二の丸薬薬連携講演会では熊本県病院薬剤師会、熊本県薬剤師会、熊本市薬剤師会の皆様には大変お世話になりました。
 現在、外来経口抗がん剤患者さまへのフォロ-アップ体制の強化に取り組んでいます。処方箋のコメント欄を用いて初回の薬剤説明を薬局に依頼し、その際に返信されてくる情報をもとに2 回目以降の薬剤師外来を行う予定です。またレジメン等の薬物療法の情報や処方箋の疑義照会内容、医薬品安全性情報を共有し、良質で安全な薬物療法が提供できるように連携を深め、相互に情報発信ができるように努めていきたいと思います。
 熊本の皆様と地域の医療関係者の皆様にとって、良い一年になりますようお祈りいたします。

事務部長 植松 裕

 新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。昨年中は大変お世話になりました。本紙面をお借りして、お礼申し上げると共に本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、今年の干支は「子年」であり、オリンピックの年でもあります。
 ちなみに「子年」には増えるという意味合いがあり、命が誕生しようとする意味があります。当院も今年3 月には新外来棟が新築オープンし、また新しい年が始まります。益々のご発展を祈念いたしますと共に、今年一年「一生懸命」、「一所懸命」頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。最後に、本年が皆様方にとって、良い年になりますようにお祈りいたします。

臨床研究部長 地域医療研修センター長 富田 正郎

 明けましておめでとうございます。
 当院は新薬の治験にさらに積極的に取り組みます。希望される患者さまがいらっしゃいましたら是非御紹介ください。
 さて働き方改革を受け、今や臨床研究・教育はある意味逆風の時代です。上司からの直接指示または暗示があれば研究や学会発表、時間外の勉強会出席等々は『業務』と見なすべし、等々この数年で信じられぬほど考え方が変化し、健全経営の桎梏となります。
 しかしそんな時代でも若手の医療者や将来の医療の質が劣化しないために、向上心がありアカデミックな活動にも取り組む当院職員に対して病院としても可能な限りバックアップを行い、また、院外の先生方やスタッフの方々にも、可能な限り勉強会や研修会の機会を提供し続ける所存です。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

統括診療部長 宮成 信友

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は、令和となり時代の変化を感じる年でした。また、ラグビーワールドカップが開催され熊本でも2試合行われ記憶に残る1年でもありました。私としては、統括診療部長としての1年目で、地域連携等で皆様に貢献できたかどうかと反省する1年でもありました。
 今年は、新しい外来棟の運用も始まり、診療部としては業績向上が責務となる年の始まりです。病院全体がone team となれるように診療部をまとめて頑張っていきたいと思っています。今後とも皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

地域医療連携室室長 菊川 浩明

 新年あけましておめでとうございます。地域医療連携室室長兼泌尿器科部長の菊川です。連携室室長に就きましてから、県内の各病院の地域医療連携の会に参加する機会を頂きました。平日の夜間に行われる場合が殆どでしたので、最初は仕事に疲れ果て義務的な気持ちで臨んでいました。しかし、各病院の新たな取り組み、患者さまを増やすための努力を知るにつけ、連携会の参加も有意義なものに変わり、時には衝撃を覚えるような医療技術にも出会える事ができました。熊本医療センターを振り返ってみると、当院での新たな取り組みは十分であるのか、各診療科の診療内容はレベルアップできているのかなどいろいろと考える機会を頂きました。各医療機関の皆様には感謝申し上げます。
 今年も全力で医療連携に取り組みます。どうぞご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。なお、懇親会の料理は当院のものより上等?で美味しかったように感じました。

救命救急部長 救命救急センター長 原田 正公

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、当院の救命救急センターに格別のご高配をいただき誠にありがとうございます。
 当院の救命救急センターは、「24 時間365 日、全職員を挙げて断らない救命救急医療」を基本理念に掲げ、救命救急医療に取り組んでおります。しかしながら、やむを得ない事情のため、時にお断りしたり、他の病院への紹介や入院をお願いさせていただいたりすることもございます。心よりお詫び申し上げますとともに、このような時に入院をいつも快くお引き受けいただいている病院の先生方におかれましては、心より感謝申し上げます。今年も、基本理念に則り、救命救急医療に取り組んでまいりたいと存じます。何卒、当センターにご支援・ご指導をいただきますようお願い申し上げます。

 

基本理念